縛られたり走ったりはじめてのだがしかしレビュー４話
記事のまとめ
前回のレビュー記事
真冬に展開される真夏のプールはじめてのだがしかしレビュー３話
プール回だった前回より、
話し自体はまったく進展ありませんが、
今回も見ていきます。
以前にも少し触れていたことですが、
遠藤家とシカダ家の家族がよく分かっていません。
遠藤家はエンドウコーヒーという喫茶店をやってるようですが、
その家にはさやちゃんとチンピラしか住んでいない？ように見えます。
店を切り盛りしているのはいつもさやちゃんです。
ご両親はいるけどまだ登場していない？のでしょうか・・・？
割とお店は登場してますが、
未だに影すら出ていません。
そしてシカダ家。
こちらは父親と主人公の２人しかいない？ように見えます。
母親がいません。
あと気になっていた事があったのですが、
先代も見当たりません´・ω・｀
主人公のおじいちゃんですね。
母親は出て言っている可能性は高いですね。
駄菓子屋で生計を立てようとしている人ですから逃げられてもしょうがない。
この家は代々駄菓子屋を継いで来ているようなので、
あとおじいちゃんとおばあちゃんも住んでてもおかしくないのですが、
どちらも影すら出ていません。
お亡くなりになったのでしょうか・・・。
お仏壇の描写もなかったと思いますので、
ただ単純に出てないだけという可能性もあります。
まとめますと、
遠藤家のご両親が出ていない。
シカダ家の母親と祖父母も出ていない。
出ていない理由についても触れられていない。
今後気になる点が少し増えたところで、
１話目以降漫画家を目指すそぶりすら見せなくなった主人公。
今回は絵をかくのだろうか・・・？
それでは、
第４話
開封！！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
開幕、
セミや夏を思わせるシーンから入る。
まさか真冬にセミの声を聴けるなんて＾－＾
さっそく、
主人公登場。
いつもは店番で登場してたけど今回は店番はしてないようだ。
いつもの流れではこの後すぐにほたるさんが出てくる。
思った通り、
出てきました´・ω・｀
前回のほたるさんはいつもよりくるってませんでしたが、
今回は大丈夫でしょうか・・・。
これはシーンを飛ばしたわけでも何でもなく登場でこうでした。
ちなみにここはシカダ駄菓子です。
目隠しをしていますが、
人の駄菓子屋で何をしているのでしょうか・・・？
事件のにおいがするので通報した方がした方がよさそうです。
そしてさっそく、
今回１発目の駄菓子は、
ふがしでした。
ふがしって駄菓子として代表的な物ない気がするけど、
このふがしを紹介しはじめています。
いつもは名前をまんまだしてそのお菓子１本を紹介するスタイルでしたが、
今回は、
ふがしをまとめて紹介しています´・ω・｀
うまい棒ではありません。
メジャーな駄菓子まだまだいっぱいあると思うけど、
なぜここでふがしをまとめてという強行を踏み切ったのだろう。
私の記憶が正しかったら、
当時駄菓子屋にフガシは置いてなかった気がする。
置いてあったかもしれないけど、
買った記憶がありません。
そうこうしているうちに、
ききふがしなる事をやろうとしています。
なぜか目隠しで縛られてる主人公の図。
これだけ見ると何してんだって感じですが、
ききふがし勝負をしている最中です´・ω・｀
それを聞いてもなんでそうなるのか分かりませんね。
見ている私もよく分かっていません。
つまり目隠しは、
ふがしを見ないように
手を縛ってあるのは、
手で触るとふがしが分かってしまうので触れないように。
とにかくそういった理由でこうなってます。
その後、
互いにこの状態で、
永遠とふがしを食べ合っています´・ω・｀
・・・なんだこれ。
そして、
たびたび下ネタへと持っていこうとする。
目隠しと縛られた状態で、
放置される主人公。
そこへ、
帰ってくる父親。
今日もシカダ駄菓子は平和です＾－＾
どうやら、
フガシ売名を試みながら、
実はほとんどが下ネタの押し売りでした´・ω・｀
場面は変わり、
エンドウコーヒーへ。
ここで主人公が、
久々に絵をかくシーンが挟まる。
以前消しゴムが映った時ZOMOって書いてましたが、
今回は無印になっていました´・ω・｀
MONOさんから怒られてけされちゃったのでしょうか・・・。
そしてもう忘れかけていたかもしれませんが、
この子は漫画家を目指しています。
チンピラさんも一緒です＾－＾
この人は見た目こそあれですが一番まともです。
性格もいいです。
ただしおっぱい好き。
登場時より気になっていた、
さやちゃんはまな板で、
ほたるさんは実っている。
視聴者の気になっている部分に触れてくれるチンピラさん＾－＾
本当に空気もよめるいい人です。
更に場面は映り、
家へと帰る主人公。
すると、
当たり前のようにほたるさんがいる。
この人いつもここにいるな。
さらに主人公。
エンドウコーヒーに忘れ物をしていた。
漫画家を目指すために絵を描いているノート。
駄菓子は忘れてもそれは忘れるな´・ω・｀
・・・これではノートを忘れるためにエンドウコーヒーにいったみたいじゃないか。
ここで、
先ほどのおっぱいの話題がまだ生きていました。
自分のノートに書いた先ほどのおっぱいを気にしていました。
そしてまた突然出てくる。
グリコ。
ハートのキャラメルですね。
おまけがついてる。
どうやら忘れ物を取りに行くついでに、
１粒３００ｍを実践するみたいだ。
要するにシカダ駄菓子からエンドウコーヒーまで３００ｍってことかな・・・？
・・・近いのかな。
新たな情報が分かりました。
シカダ駄菓子からエンドウコーヒーまで１５００ｍありました´・ω・｀
１粒じゃ足りないぞ。
もっと近いかと思ってたら割と遠いな。
ほたるさんはいつもどこからここに歩いてきてるんだ？
走りながら、
カロリー計算などの駄菓子とは関係なさそうな情報も出てくる。
そして近いという理由で、
近道を試みると
その先に人がいました。
泥をその人達にかぶせながら先に進む２人。
この間もその後もこの人達に触れられることはありませんでした。
ほたるさんはともかく、主人公まであやまりすらせず通り過ぎるとは・・・´・ω・｀
割とまともな人だと思っていた主人公ですが、
まともではなかったようです。
それが垣間見ることが出来るシーンでした。
・・・ん？
真性ほたるさんはあやまっていたようです。
主人公はあやまらず立ち去ってました。
２人でお茶をされていたのでしょうか・・・。
水筒のふたが泥で山詰みになっています´・ω・｀
けどその被った泥にうまい棒を指してそこにそーりーとは・・・。
これをやったのはご存じ真性ほたるさんです＾－＾
まだまだ走る２人。
途中、
また駄菓子とは関係なさそうな距離に関する計算とかをしてたり、
よく分からないところを走ったりしてました。
そして、
グリコは１箱４粒で１５００ｍには足りない事が分かり、
先に進めなくなる´・ω・｀
いやいや、
それ食わなくても進めるだろ。
・・・・どうやらグリコ１個食べたら、
３００ｍ進めるみたいな遊びをしているみたいでした。
そんな茶番も挟みつつ、
エンドウコーヒーへたどり着く。
ですが、
間に合わず、
さやちゃんが怒って、
これはヤンデレとかじゃなく単純に怒ってるだけですね。
１話目のコーヒーは病んでました´・ω・｀
今回は、
ここまで。
相変わらず話しが進みませんでしたね。
前回もでしたが今回も、
パロディ系のネタはありませんでした。
やはり序盤で出し尽くしたのでしょうか・・・。
まぁなくてもいいですけどね＾－＾
そして今回紹介された駄菓子は、
フガシとグリコ。
個人的には駄菓子という分類とは少し違うような気がするふたつの紹介でした。
紹介といっても、
フガシはほぼほぼ下ネタで、
グリコは終始疾走。
・・・いまさらですが、
５分アニメでも行けたような気もします＾－＾
そして、
１話目の開幕以降漫画家を目指すそぶりが見えなかった主人公ですが、
今回ほんの少しだけ絵をかくシーンがありました。
あれだけでは漫画家を目指しているようには見えない落書き程度ですが、
一応まだ漫画家を目指しているということは忘れられてないようです。
父親は今のところ全部出てますが、
今回はかなり出演が少なかったですね。
今回の父親。
目隠しで縛られた息子を発見する。
以上。
今回の話しの進展はしていないですが、
分かったこともあります。
駄菓子紹介から無理やり下ネタへ持って行っている。
ぶためん
→やかんを沸かすとき熱くなる
→汗が出る
→透ける
ぐりこ
→１粒３００ｍを実践する
→走るとおっぱいがゆれる
ふがし
→ききふがしをする
→棒状の物を目隠しで食べさせる口実となる
棒ゼリー
→プールに沈める
→水着が見れる
きなこ棒
→食べる時きなこがこぼれる
→きなこがおっぱいにおちる
なまいきビール
→直でなまがどうのこうのっていう
そうでもないものもありますが、
今のところ５０％以上の確率で駄菓子から下ネタへ持って行ってるようです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おまけ＾－＾
おっぱい１
ほたるさん。
はしるシーンにて。
あらぶってました。
おっぱい２
さやちゃん。
ありません。
エンドウコーヒーにて、
お客さんがいますね。
・・・お客さんは出演するのにご両親は出演していない。
やはりさやちゃんが１人で切り盛りしているのだろうか。
・・・お客さんだよな・・・？ さやちゃんたちの父親だったりして・・・。
さやちゃん。
さやえんどうエプロンをつけています。
これはさやちゃん渾身のギャグでしょうか´・ω・｀
そして左の魚。
大きさの割に小さいところに押し込められている´・ω・｀
このお魚も出演が多いです。
よくアップになったりもしてます。
次回のレビュー記事
きわどいネタもぶっこんでいくはじめてのだがしかしレビュー５話
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真冬に展開される真夏のプールはじめてのだがしかしレビュー３話
プール回だった前回より、
話し自体はまったく進展ありませんが、
今回も見ていきます。
以前にも少し触れていたことですが、
遠藤家とシカダ家の家族がよく分かっていません。
遠藤家はエンドウコーヒーという喫茶店をやってるようですが、
その家にはさやちゃんとチンピラしか住んでいない？ように見えます。
店を切り盛りしているのはいつもさやちゃんです。
ご両親はいるけどまだ登場していない？のでしょうか・・・？
割とお店は登場してますが、
未だに影すら出ていません。
そしてシカダ家。
こちらは父親と主人公の２人しかいない？ように見えます。
母親がいません。
あと気になっていた事があったのですが、
先代も見当たりません´・ω・｀
主人公のおじいちゃんですね。
母親は出て言っている可能性は高いですね。
駄菓子屋で生計を立てようとしている人ですから逃げられてもしょうがない。
この家は代々駄菓子屋を継いで来ているようなので、
あとおじいちゃんとおばあちゃんも住んでてもおかしくないのですが、
どちらも影すら出ていません。
お亡くなりになったのでしょうか・・・。
お仏壇の描写もなかったと思いますので、
ただ単純に出てないだけという可能性もあります。
まとめますと、
遠藤家のご両親が出ていない。
シカダ家の母親と祖父母も出ていない。
出ていない理由についても触れられていない。
今後気になる点が少し増えたところで、
１話目以降漫画家を目指すそぶりすら見せなくなった主人公。
今回は絵をかくのだろうか・・・？
それでは、
第４話
開封！！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
開幕、
セミや夏を思わせるシーンから入る。
まさか真冬にセミの声を聴けるなんて＾－＾
さっそく、
主人公登場。
いつもは店番で登場してたけど今回は店番はしてないようだ。
いつもの流れではこの後すぐにほたるさんが出てくる。
思った通り、
出てきました´・ω・｀
前回のほたるさんはいつもよりくるってませんでしたが、
今回は大丈夫でしょうか・・・。
これはシーンを飛ばしたわけでも何でもなく登場でこうでした。
ちなみにここはシカダ駄菓子です。
目隠しをしていますが、
人の駄菓子屋で何をしているのでしょうか・・・？
事件のにおいがするので通報した方がした方がよさそうです。
そしてさっそく、
今回１発目の駄菓子は、
ふがしでした。
ふがしって駄菓子として代表的な物ない気がするけど、
このふがしを紹介しはじめています。
いつもは名前をまんまだしてそのお菓子１本を紹介するスタイルでしたが、
今回は、
ふがしをまとめて紹介しています´・ω・｀
うまい棒ではありません。
メジャーな駄菓子まだまだいっぱいあると思うけど、
なぜここでふがしをまとめてという強行を踏み切ったのだろう。
私の記憶が正しかったら、
当時駄菓子屋にフガシは置いてなかった気がする。
置いてあったかもしれないけど、
買った記憶がありません。
そうこうしているうちに、
ききふがしなる事をやろうとしています。
なぜか目隠しで縛られてる主人公の図。
これだけ見ると何してんだって感じですが、
ききふがし勝負をしている最中です´・ω・｀
それを聞いてもなんでそうなるのか分かりませんね。
見ている私もよく分かっていません。
つまり目隠しは、
ふがしを見ないように
手を縛ってあるのは、
手で触るとふがしが分かってしまうので触れないように。
とにかくそういった理由でこうなってます。
その後、
互いにこの状態で、
永遠とふがしを食べ合っています´・ω・｀
・・・なんだこれ。
そして、
たびたび下ネタへと持っていこうとする。
目隠しと縛られた状態で、
放置される主人公。
そこへ、
帰ってくる父親。
今日もシカダ駄菓子は平和です＾－＾
どうやら、
フガシ売名を試みながら、
実はほとんどが下ネタの押し売りでした´・ω・｀
場面は変わり、
エンドウコーヒーへ。
ここで主人公が、
久々に絵をかくシーンが挟まる。
以前消しゴムが映った時ZOMOって書いてましたが、
今回は無印になっていました´・ω・｀
MONOさんから怒られてけされちゃったのでしょうか・・・。
そしてもう忘れかけていたかもしれませんが、
この子は漫画家を目指しています。
チンピラさんも一緒です＾－＾
この人は見た目こそあれですが一番まともです。
性格もいいです。
ただしおっぱい好き。
登場時より気になっていた、
さやちゃんはまな板で、
ほたるさんは実っている。
視聴者の気になっている部分に触れてくれるチンピラさん＾－＾
本当に空気もよめるいい人です。
更に場面は映り、
家へと帰る主人公。
すると、
当たり前のようにほたるさんがいる。
この人いつもここにいるな。
さらに主人公。
エンドウコーヒーに忘れ物をしていた。
漫画家を目指すために絵を描いているノート。
駄菓子は忘れてもそれは忘れるな´・ω・｀
・・・これではノートを忘れるためにエンドウコーヒーにいったみたいじゃないか。
ここで、
先ほどのおっぱいの話題がまだ生きていました。
自分のノートに書いた先ほどのおっぱいを気にしていました。
そしてまた突然出てくる。
グリコ。
ハートのキャラメルですね。
おまけがついてる。
どうやら忘れ物を取りに行くついでに、
１粒３００ｍを実践するみたいだ。
要するにシカダ駄菓子からエンドウコーヒーまで３００ｍってことかな・・・？
・・・近いのかな。
新たな情報が分かりました。
シカダ駄菓子からエンドウコーヒーまで１５００ｍありました´・ω・｀
１粒じゃ足りないぞ。
もっと近いかと思ってたら割と遠いな。
ほたるさんはいつもどこからここに歩いてきてるんだ？
走りながら、
カロリー計算などの駄菓子とは関係なさそうな情報も出てくる。
そして近いという理由で、
近道を試みると
その先に人がいました。
泥をその人達にかぶせながら先に進む２人。
この間もその後もこの人達に触れられることはありませんでした。
ほたるさんはともかく、主人公まであやまりすらせず通り過ぎるとは・・・´・ω・｀
割とまともな人だと思っていた主人公ですが、
まともではなかったようです。
それが垣間見ることが出来るシーンでした。
・・・ん？
真性ほたるさんはあやまっていたようです。
主人公はあやまらず立ち去ってました。
２人でお茶をされていたのでしょうか・・・。
水筒のふたが泥で山詰みになっています´・ω・｀
けどその被った泥にうまい棒を指してそこにそーりーとは・・・。
これをやったのはご存じ真性ほたるさんです＾－＾
まだまだ走る２人。
途中、
また駄菓子とは関係なさそうな距離に関する計算とかをしてたり、
よく分からないところを走ったりしてました。
そして、
グリコは１箱４粒で１５００ｍには足りない事が分かり、
先に進めなくなる´・ω・｀
いやいや、
それ食わなくても進めるだろ。
・・・・どうやらグリコ１個食べたら、
３００ｍ進めるみたいな遊びをしているみたいでした。
そんな茶番も挟みつつ、
エンドウコーヒーへたどり着く。
ですが、
間に合わず、
さやちゃんが怒って、
これはヤンデレとかじゃなく単純に怒ってるだけですね。
１話目のコーヒーは病んでました´・ω・｀
今回は、
ここまで。
相変わらず話しが進みませんでしたね。
前回もでしたが今回も、
パロディ系のネタはありませんでした。
やはり序盤で出し尽くしたのでしょうか・・・。
まぁなくてもいいですけどね＾－＾
そして今回紹介された駄菓子は、
フガシとグリコ。
個人的には駄菓子という分類とは少し違うような気がするふたつの紹介でした。
紹介といっても、
フガシはほぼほぼ下ネタで、
グリコは終始疾走。
・・・いまさらですが、
５分アニメでも行けたような気もします＾－＾
そして、
１話目の開幕以降漫画家を目指すそぶりが見えなかった主人公ですが、
今回ほんの少しだけ絵をかくシーンがありました。
あれだけでは漫画家を目指しているようには見えない落書き程度ですが、
一応まだ漫画家を目指しているということは忘れられてないようです。
父親は今のところ全部出てますが、
今回はかなり出演が少なかったですね。
今回の父親。
目隠しで縛られた息子を発見する。
以上。
今回の話しの進展はしていないですが、
分かったこともあります。
駄菓子紹介から無理やり下ネタへ持って行っている。
ぶためん
→やかんを沸かすとき熱くなる
→汗が出る
→透ける
ぐりこ
→１粒３００ｍを実践する
→走るとおっぱいがゆれる
ふがし
→ききふがしをする
→棒状の物を目隠しで食べさせる口実となる
棒ゼリー
→プールに沈める
→水着が見れる
きなこ棒
→食べる時きなこがこぼれる
→きなこがおっぱいにおちる
なまいきビール
→直でなまがどうのこうのっていう
そうでもないものもありますが、
今のところ５０％以上の確率で駄菓子から下ネタへ持って行ってるようです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おまけ＾－＾
おっぱい１
ほたるさん。
はしるシーンにて。
あらぶってました。
おっぱい２
さやちゃん。
ありません。
エンドウコーヒーにて、
お客さんがいますね。
・・・お客さんは出演するのにご両親は出演していない。
やはりさやちゃんが１人で切り盛りしているのだろうか。
・・・お客さんだよな・・・？ さやちゃんたちの父親だったりして・・・。
さやちゃん。
さやえんどうエプロンをつけています。
これはさやちゃん渾身のギャグでしょうか´・ω・｀
そして左の魚。
大きさの割に小さいところに押し込められている´・ω・｀
このお魚も出演が多いです。
よくアップになったりもしてます。
次回のレビュー記事
きわどいネタもぶっこんでいくはじめてのだがしかしレビュー５話
