ここにきて初めてあの子が大活躍するはじめてのガルパンレビュー6話 前編
記事のまとめ
前回のレビュー記事
実はこの子も元ぼっちだったはじめてのガルパンレビュー5話 前編
前回のつづきから。
全国大会の初戦にて、
相手の戦車を1両騙し討ちにより、
沈めることに成功したところからの今回はスタート。
1両沈めたとはいえ相手はまだ9両残っており、
問題のファイアフライという戦車もまだ実力は未知数です。
1回戦突破なるのか?
第6話、
開戦!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
タイトル
一回戦、白熱してます。
今回も頭からタイトルが出てくる。
一回戦目から白熱という言葉を使っちゃったら、
これで勝って二回戦になったときに、
二回戦、白熱してます。
って使えなくなっちゃうよ´・ω・`
そういう言葉はもう少し温めておいた方がよさそうですが、
とにかく、
一回戦目から白熱しているというのを伝える。
スタートを切りました。
1両倒して
ご機嫌の主人公チーム。
だけどすかさずつっこみ担当が火を噴く。
「でもこの大会はフラッグ車をたたいた方が勝ちなんでしょ?」
確かにそうですね。
けど回りからそぎ落としていくのも大事だと思う。
次の作戦へ移行しようとするとき、
相手の盗聴の子が、
何とかして相手の話しを聞き取ろうと頑張る。
すると主人公。
「ファイヤフライがいる限りこちらに勝ち目はありません」
なんだって・・・?
ファイヤフライっていう戦車はそんなにやばいのか・・・。
相当装甲がガチガチなのか、
攻撃力がカンストでもしているのか・・?
このファイヤフライという戦車についてはよく分かりませんが、
とにかくその戦車がいる限り勝ち目はないそうです。
これは多分、
ファイヤフライを倒すという伏線だと思います。
ここで、
主人公がこのファイヤフライという戦車を、
丘の上から一気に叩くそうです。
だけど、
この作戦は、、、
相手の盗聴さんに全部聞かれていました´・ω・`
さっきはこれが罠だったけど、
今回のは本当なのだろうか・・・?
そしてこの盗聴器は携帯電話の音まで拾ってしまうものだったのだろうか・・・?
どこまでが真実でどこまでが嘘かが分からない状況ではありますが、
相手のチームはこの作戦を信じて、
丘の上はいい的になると、
そこに来る戦車を叩くようです。
そもそもこの捉えられている音声は携帯電話のものなのだろうか・・・?
それによってこの作戦の信頼性がかなり変わってくる。
だけど先ほど1両落とされた理由について、
まだあっちの盗聴さんは知らない様子。
要するにあっちは、
作戦を読んでその通りにこっちが動いたけど、
結果返り討ちにあってしまった´・ω・`
と思っているのだろうか・・・?
そうだとしたら、
この盗聴が成功しているって状況は、
まだまだ生きているみたいですね。
まぁさすがに携帯電話までは盗聴できないかな・・・?
この世界じゃ分からないけど・・・。
何にせよこの盗聴さんはまだ盗聴器から聞こえてくる声を信頼している様子。
今回、
1両落とされたのは戦略勝ちとはいえ、
この人の原因でもあるからね。
そして盗聴さん、
今回聞き取れた相手の作戦をまた隊長へと報告する。
だけど隊長、
前回と同じくまたなんで分かっちゃうの?
と怪しんでいる様子。
やはり盗聴してるの知らないみたいですね。
だけど盗聴さん。
「私の情報は確実です」
と自信満々である。
いやいや君の盗聴はすでに見破られてて、
さっきはウソの情報聞かされて1両落とされてますから^-^
まだそのことに気づいてなく、
確実といっちゃってるようです。
ですがその確実を聞いて相手の隊長は信頼して、
またこの盗聴さんの言うとおりに動き出す。
もう、
9分9厘またシャーマンとやらが落とされるよ^-^
現場へと到着する相手の隊長チーム。
やはり誰もいませんでした。
ここでやっと、
盗聴の信頼性が低いことに気づき始める。
君たちのチームすでに色々負けてるよ´・ω・`
こっちの主人公の戦車道慣れっぷりが半端ない。
・盗聴を速攻見破る。
・それを使った作戦を考える。
・戦車の弾が顔の真横を横切っても動じない。
→最後のは頭おかしいと思うけどね´・ω・`
そして、
見つかってしまう盗聴さん´・ω・`
開始ものの2分でもう決着してしまうのか?
と思っていたら、
攻撃はせず、
発見しただけで、
逃げて帰る発見したこちらのチーム。
いやいや今の攻撃してたら倒せてたんじゃないのか・・・?
なんで攻撃しなかったし´・ω・`
それに場所分かったのって、
通信傍受器とやらが打ちあがってる線とかをたどれば見つかるんじゃないのか?
逃げるこちらのチームの戦車。
するとここで、
赤い筒のようなものを持ち出す。
はじめてバレー力が発揮される^-^
なぜか元バレー部という設定を持って登場していたこのチームでしたが、
ここまでなぜバレーなのか、
よく分かりませんでした。
ですがここで今はじめて、
バレーとしての力を発揮し、
さっきの赤い筒を飛ばして煙幕にして逃げる事に成功する^-^
バレーはこの煙幕を飛ばすために付けた伏線だったようです。
ここで、
相手を窮地へと追い込む事に成功する。
もう、
やられかけになり、
やっと通信傍受器を使っていたことを白状する。
「ばっかもーん」
やはり相手の隊長さんはそのことを知らなかったようです。
「戦いはフェアプレイでっていつも言ってるでしょ」
いつも言ってるのに大事な大会で聞いてもらえてなかった隊長´・ω・`
やはり通信傍受器を使うのは嫌いだったようだ。
すると、
通信傍受器を使って、
こっちは残り8両全部で向かうのはアンフェアと考え。
5両で向かうようだ。
この隊長は今まで出てきたキャラクターの中で一番性格がいいみたいである。
ただし、
その仲間は盗聴好きの変な人が紛れている´・ω・`
だけどすでにやられかけなのに助けに間に合うのだろうか・・・?
ファイアフライとやらも出てない状態で、
盗聴さんのせいによりもう負けかけているぞ。
5両から頑張って逃げる、
そして実はフラッグ車だった盗聴さんの戦車´・ω・`
色々言いながら砲弾をぼこぼこ浴びております´・ω・`
現在、
1対5です^-^
ここでこの盗聴さんが何やら意味深な事を言っています。
「どうせすぐ廃校になるのに」
・・・?
廃部ならまだしも、
廃校っていうのはどういうことだろうか・・・?
主人公がいる学校は、
生徒もかなりたくさんいて、
学校自体もかなり大きいものだと思いますが、
廃校・・・?
廃校になんてならないだろ。
苦し紛れに変なこといってるだけなのだろうか。
けどここで、
前にこっちの生徒会が、
どうしても勝たなければならないという事を言っていたシーンがありましたが、
・・・もしかして負けたら学校が廃校になってしまうのだろうか・・・?
もしそうだとしたらなぜそうなるのか詳しく知りたい。
多分関係ないと思いますが、
意味深な気がしました。
どうやら、
相手のチームの助けが落とされる前に間に合いそうです。
後編へ続きます。
ここにきて初めてあの子が大活躍するはじめてのガルパンレビュー6話 後編
前回のレビュー記事
実はこの子も元ぼっちだったはじめてのガルパンレビュー5話 前編
前回のつづきから。
全国大会の初戦にて、
相手の戦車を1両騙し討ちにより、
沈めることに成功したところからの今回はスタート。
1両沈めたとはいえ相手はまだ9両残っており、
問題のファイアフライという戦車もまだ実力は未知数です。
1回戦突破なるのか?
第6話、
開戦!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
タイトル
一回戦、白熱してます。
今回も頭からタイトルが出てくる。
一回戦目から白熱という言葉を使っちゃったら、
これで勝って二回戦になったときに、
二回戦、白熱してます。
って使えなくなっちゃうよ´・ω・`
そういう言葉はもう少し温めておいた方がよさそうですが、
とにかく、
一回戦目から白熱しているというのを伝える。
スタートを切りました。
1両倒して
ご機嫌の主人公チーム。
だけどすかさずつっこみ担当が火を噴く。
「でもこの大会はフラッグ車をたたいた方が勝ちなんでしょ?」
確かにそうですね。
けど回りからそぎ落としていくのも大事だと思う。
次の作戦へ移行しようとするとき、
相手の盗聴の子が、
何とかして相手の話しを聞き取ろうと頑張る。
すると主人公。
「ファイヤフライがいる限りこちらに勝ち目はありません」
なんだって・・・?
ファイヤフライっていう戦車はそんなにやばいのか・・・。
相当装甲がガチガチなのか、
攻撃力がカンストでもしているのか・・?
このファイヤフライという戦車についてはよく分かりませんが、
とにかくその戦車がいる限り勝ち目はないそうです。
これは多分、
ファイヤフライを倒すという伏線だと思います。
ここで、
主人公がこのファイヤフライという戦車を、
丘の上から一気に叩くそうです。
だけど、
この作戦は、、、
相手の盗聴さんに全部聞かれていました´・ω・`
さっきはこれが罠だったけど、
今回のは本当なのだろうか・・・?
そしてこの盗聴器は携帯電話の音まで拾ってしまうものだったのだろうか・・・?
どこまでが真実でどこまでが嘘かが分からない状況ではありますが、
相手のチームはこの作戦を信じて、
丘の上はいい的になると、
そこに来る戦車を叩くようです。
そもそもこの捉えられている音声は携帯電話のものなのだろうか・・・?
それによってこの作戦の信頼性がかなり変わってくる。
だけど先ほど1両落とされた理由について、
まだあっちの盗聴さんは知らない様子。
要するにあっちは、
作戦を読んでその通りにこっちが動いたけど、
結果返り討ちにあってしまった´・ω・`
と思っているのだろうか・・・?
そうだとしたら、
この盗聴が成功しているって状況は、
まだまだ生きているみたいですね。
まぁさすがに携帯電話までは盗聴できないかな・・・?
この世界じゃ分からないけど・・・。
何にせよこの盗聴さんはまだ盗聴器から聞こえてくる声を信頼している様子。
今回、
1両落とされたのは戦略勝ちとはいえ、
この人の原因でもあるからね。
そして盗聴さん、
今回聞き取れた相手の作戦をまた隊長へと報告する。
だけど隊長、
前回と同じくまたなんで分かっちゃうの?
と怪しんでいる様子。
やはり盗聴してるの知らないみたいですね。
だけど盗聴さん。
「私の情報は確実です」
と自信満々である。
いやいや君の盗聴はすでに見破られてて、
さっきはウソの情報聞かされて1両落とされてますから^-^
まだそのことに気づいてなく、
確実といっちゃってるようです。
ですがその確実を聞いて相手の隊長は信頼して、
またこの盗聴さんの言うとおりに動き出す。
もう、
9分9厘またシャーマンとやらが落とされるよ^-^
現場へと到着する相手の隊長チーム。
やはり誰もいませんでした。
ここでやっと、
盗聴の信頼性が低いことに気づき始める。
君たちのチームすでに色々負けてるよ´・ω・`
こっちの主人公の戦車道慣れっぷりが半端ない。
・盗聴を速攻見破る。
・それを使った作戦を考える。
・戦車の弾が顔の真横を横切っても動じない。
→最後のは頭おかしいと思うけどね´・ω・`
そして、
見つかってしまう盗聴さん´・ω・`
開始ものの2分でもう決着してしまうのか?
と思っていたら、
攻撃はせず、
発見しただけで、
逃げて帰る発見したこちらのチーム。
いやいや今の攻撃してたら倒せてたんじゃないのか・・・?
なんで攻撃しなかったし´・ω・`
それに場所分かったのって、
通信傍受器とやらが打ちあがってる線とかをたどれば見つかるんじゃないのか?
逃げるこちらのチームの戦車。
するとここで、
赤い筒のようなものを持ち出す。
はじめてバレー力が発揮される^-^
なぜか元バレー部という設定を持って登場していたこのチームでしたが、
ここまでなぜバレーなのか、
よく分かりませんでした。
ですがここで今はじめて、
バレーとしての力を発揮し、
さっきの赤い筒を飛ばして煙幕にして逃げる事に成功する^-^
バレーはこの煙幕を飛ばすために付けた伏線だったようです。
ここで、
相手を窮地へと追い込む事に成功する。
もう、
やられかけになり、
やっと通信傍受器を使っていたことを白状する。
「ばっかもーん」
やはり相手の隊長さんはそのことを知らなかったようです。
「戦いはフェアプレイでっていつも言ってるでしょ」
いつも言ってるのに大事な大会で聞いてもらえてなかった隊長´・ω・`
やはり通信傍受器を使うのは嫌いだったようだ。
すると、
通信傍受器を使って、
こっちは残り8両全部で向かうのはアンフェアと考え。
5両で向かうようだ。
この隊長は今まで出てきたキャラクターの中で一番性格がいいみたいである。
ただし、
その仲間は盗聴好きの変な人が紛れている´・ω・`
だけどすでにやられかけなのに助けに間に合うのだろうか・・・?
ファイアフライとやらも出てない状態で、
盗聴さんのせいによりもう負けかけているぞ。
5両から頑張って逃げる、
そして実はフラッグ車だった盗聴さんの戦車´・ω・`
色々言いながら砲弾をぼこぼこ浴びております´・ω・`
現在、
1対5です^-^
ここでこの盗聴さんが何やら意味深な事を言っています。
「どうせすぐ廃校になるのに」
・・・?
廃部ならまだしも、
廃校っていうのはどういうことだろうか・・・?
主人公がいる学校は、
生徒もかなりたくさんいて、
学校自体もかなり大きいものだと思いますが、
廃校・・・?
廃校になんてならないだろ。
苦し紛れに変なこといってるだけなのだろうか。
けどここで、
前にこっちの生徒会が、
どうしても勝たなければならないという事を言っていたシーンがありましたが、
・・・もしかして負けたら学校が廃校になってしまうのだろうか・・・?
もしそうだとしたらなぜそうなるのか詳しく知りたい。
多分関係ないと思いますが、
意味深な気がしました。
どうやら、
相手のチームの助けが落とされる前に間に合いそうです。
後編へ続きます。
ここにきて初めてあの子が大活躍するはじめてのガルパンレビュー6話 後編