駄菓子以外も紹介するはじめてのだがしかしレビュー２話
記事のまとめ
前回のレビュー記事
駄菓子のマーケティングはじめてのだがしかしレビュー１話
話しの目的と、
主要人物と思われる５名が登場したくらいで終わった前回。
ラストにほたるさんとさやちゃんが顔を合わせはしていますが、
お互いが誰か知らないままで話しが終わったので、
今回はさやちゃんがほたるさんがここのつくんの気になっている相手だと分かり、
どのようになるのかが気になるところです。
あとそれぞれのキャラクターの呼び方特徴を捉えつつを呼びやすいように変えます。
ここのつくん → 主人公
父親 → 父親
ほたるさん → ほたるさん
とうくん → チンピラ
さやちゃん → やんでれ
今回からこのように変えていきます。
父親とほたるさんだけはこのままにします。
それでは、
第２話
開封！！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回は、
主人公が店番をしているシーンからスタートする。
駄菓子屋を継いでいるわけじゃないけど店番はしてるようです。
主人公は学生なのでしょうか・・・？
それとも学校は卒業し現在は漫画家を目指している状態なのでしょうか・・・？
前回、
７／２３
という情報が出ており、
学生だとすると夏休み期間中である可能性もあります。
現在不明です。
さっそく、
ほたるさん登場。
子供を抱えていますが、
またここで小さいぼけをはさんでいく。
どうでもいいことなので省略。
ココへ来た目的は主人公を駄菓子屋さんにするために来たようです。
どうやっても父親をお持ち帰りしたいようである。
父親をそれほどまでしてお持ち帰りしたい理由については、
特にまだ明かされていません。
現在の情報では、
駄菓子界では有名な人らしい。
シカダ駄菓子８代目。
ってことくらい。
さっそく、
この駄菓子屋が素晴らしいって事を、
熱弁し出すほたるさん。
すると、
ここで今回１品目の、
駄菓子紹介が挟まる＾－＾
きなこ棒。
なつかしいですね。
これって爪楊枝の先端が赤かったら当たりっていうやつですね。
当時結構買ってました。
そしてこれは、
異様に当たりやすい。
のを記憶しています。
確か３０円くらい買ったら、
なんか１０本くらい来ることだってあるくらい当たりやすかった気がします。
これを買うと店のおじさんがその場で当たりを確認してくれて、
当たったら次をすぐ引くみたいな感じでしたね。
当たりやすいといえば、
当時ゴールドチョコというものがあり、
これは５０円なのですが、
実質４０円という不思議なチョコレートです。
要するに絶対１０円以上当たるチョコレートでした。
確か１０円から１００円までのあたりがあったと思います。
あたりが四角い厚紙で、
そこに１０円とか書いてあるんですよね＾－＾
懐かしい。
あのチョコまだ売ってるのだろうか。
話しを戻しますが、
何やら駄菓子の世界は戦場とわけの分からない事をいっていました。
そしてきなこ棒はその中でおのれの力だけを信じ戦い続けてるらしい。
よく分かりませんが、
前回もそうでした、このだがしかしは、
こういうのがよく挟まるアニメらしいです。
今回もこういうところはばっさりいかせていただきます´・ω・｀
きなこ棒について話してますが、
食べるときなこがこぼれて食べられるきなこが減るのが問題らしい。
きなこ棒は当たりやすいっていうのことじゃないのか´・ω・｀
そしてこのシーンで、
謎のおっぱいアピール。
服の上からじゃね´・ω・｀
しかし、
反応する主人公。
１話であれだけ体を張ってたほたるさんなら、
今後もっとすごいこと期待していいと思うぞここのつくん＾－＾
すると、
上から食べるといいというほたるさん。
しかし、
顔に全部かかるというまたここで小さいぼけがはさまる。
その後もまだ追加の小さいぼけをはさんでいく´・ω・｀
なんなんだこのやりとり。
話しが進んでいるようで全然進んでいません。
瓶ラムネを飲むほたるさん。
当時瓶は売ってあったけど、
値段が高くてなかなか手が出せませんでした´・ω・｀
ラムネ系の飲み物は３０円くらいの粉の入ったキャップをひねって、
その反対から飲むやつを飲んでました´・ω・｀
あれ名前なんていうんだっけ。
父親は前回も家から出てたけど、
今回もまた家から出ていた。
前回はすぐ帰って来てたみたいだけどね。
するとほたるさん。
ここでやっとちょびっとだけ重要そうな情報をくれる。
「大人ってやることがたくさんあるのよ」
「私たちはまだ子供だから分からないだけで・・・」
・・・こども・・・？
どうやらこの２人はまだ子供だったらしい。
もう大学卒業してそうな年だと思っていましたが、
子供だったみたいです。
けどこの言葉だけではまだどの程度の年齢なのか分かりません。
成人迎えてなければ子供って考えで行くと、
２人はまだ２０歳未満だと考えられます。
おそらく、
高校生～大学生。
位だと思います。
主人公はそれくらいに見えなくもないですが、
ほたるさんは正直もっと上に見えます。
すくなくとも主人公よりは年上に。
すると突然またほたるさんのぼけが始まる。
しかも今回は下ネタに走ってしまいました。
・・・´・ω・｀
次の瞬間。
出てくる。
なまいきビール。
・・・・なんだこれ？
これは初めてみるお菓子ですね。
当時粉を水に溶かすやつは２０円くらいで色々売ってましたが、
これは初めてみます。
けど水に溶かすタイプのやつって、
結局は粉のまま食べる事がほとんどでしたね。
コップ何か持ってないですからね。
袋を開けてそこに直接水入れたりもしてました。
もしくは粉を口に含んで水を飲む的な。
大抵の場合は粉のまま食べます。
粉系はそういった意味もあり、
当時あんまり買っていなかったと思います。
ここで、
このなまいきビール談義が始まる。
要するにこれがあると大人の気分が味わえる的なことを話していました。
これって粉が入ってるかと思ったら、
錠剤なのか´・ω・｀
この入れ物は当時全部粉だったぞ。
なまいきビールで、
乾杯を始める２人。
実際アルコールはまだ無理みたいだからこれしか飲んじゃだめだよね。
ノンアルコールで、
酔っ払うというベタなぼけを挟むほたるさん。
この、
錠剤をコップに入れるシーンとか、
何か危ないものを作っているようにしか見えない´・ω・｀
その後も、
真性ほたるさんのぼけラッシュが止まらない´・ω・｀
そして主人公はつっこみもキャラも薄いのでまったくさばききれていません。
終始顔を赤くすることくらいしかできない主人公。
もうこの人。
出禁にしたほうがいいよ＾－＾
なんと、
主人公とほたるさんがまだ子供だったという事しか分からないまま。
話しの半分が終わってしまいました´・ω・｀
私はやんでれがほたるさんと主人公の関係を知るとどうなるのかが前回から気になってますが、
まだ登場すらしませんでした。
後半は、
主人公とヤンデレの２ショットからスタートする。
この２人って、
主人公からすると、
友達の妹ってことだよな・・・？
こんなところで２人何してるんだ？
突然このシーンから始まったので経緯とかは不明。
するとここで、
主人公が新たな情報をくれる。
「まだ夏休み入ったばっかりだし」
やはりこの２人は夏休み中だったようだ。
そして宿題の話しをしていました。
・・・宿題。
夏休みの宿題って高校も大学も出るのか？
私の記憶では中学までは出てた気がしますが、
それ以降出てなかったような気がします。
（出てたけど私がやってなかったから出てなかったと記憶しているだけかもしれません´・ω・｀）
・・・中学生説も少し出てきました´・ω・｀
・・・いやいやそれは多分ないだろう。
このヤンデレさんは耳にピアスが。
髪の毛も染めているようです。
夏休み中だからこれも何とも言えませんけどね。
・・・けど場所によっては中学生とかでもこうなのかな。
話しを戻しまして、
何やら音が聞こえてくる。
何かと思うと、
また真性ほたるさんが現れました。
音の正体でもありました。
ほたるさんがいなければ、
ほんわかしたやんでれさんとの平和な物語になりそうでしたが、
ほたるさんのせいで話しが混沌へと向かっているようです。
ほたるさんが来るなり、
もういやそうな主人公。
この世界で普通な人である、
主人公はほたるさんが頭おかしい人という事を理解しているようです。
ここで１つ問題が発生します。
そうです。
この３人の組み合わせは三角関係になっているのです。
そのうち２人は、
やんでれと、
頭おかしい人。
やっと話しが進みそうでほっとしてます。
さっそくヤンデレさんがほたるさんへ声を掛けています。
そして、
主人公もほたるさんについて話し出す。
どうなる？
どうなる？？
今回の一番の盛り上がりどころだと私は思います。
・・・・・？
ヤンデレさん何も仕掛けません´・ω・｀
主人公が気になっていた相手だったという事に気づいていないのでしょうか・・・？
それとも前回のやんでれコーヒーはもう忘れているのでしょうか・・・？
何にしろ何事も起きそうにありません´・ω・｀
ここでまたヤンデレさんへと変貌するのを期待していましたが、
何事もなく、
話しに上がるのは、
フエラムネの事ばかり。
どうやらフエラムネさんのターンだったようです´・ω・｀
ここからはフエラムネ談義。
おまけをもらうさやちゃん＾－＾
・・・・なんだそれは。
おまけにはキン消しのようなものが入っていました。
それから・・・
真性ほたるさんがまたぼけ始めるのかと思ったら、
珍しく話しの内容はかなり真面目で、
内容も正確なものでした。
フエラムネの歴史のようなものを語っていました。
前回紹介されたなまいきビールさんの扱いがかわいそうです´・ω・｀
ここからフエラムネさん物語が展開されていきますが、
省略。
ここで、
今回初登場の父親が、
哀れもない姿で登場する´・ω・｀
話しが終わり、
ほたるさんに、
引き気味のヤンデレさん。
こうやってほたるさんは色んな人達にどんどん見放されていくのでしょうか。
２人が、
駄菓子屋に継ぐ継がないを言い争いしているのを見て、
ヤンデレさんが、
主人公が駄菓子屋を継がない。
→あの駄菓子屋がなくなる。
どうやらあの駄菓子屋がなくなるのがいやみたいで、
ほたるさんに賛同するかたちになりました。
まぁほたるさんの本当の目的は父親お持ち帰りですけどね。
敵同士になるのかと思った２人が、
まさかの、
意気投合してここは話しが終わりました。
これだともうヤンデレは見れないかもしれない´・ω・｀
また改名かな。
すると、
メンコで遊び始める。
・・・メンコ。
私の世代ではすでにメンコはやってませんでした。
紙状のものでの遊びでは、
カードダスとかはかなり集めてました。
私はドラゴンボール専門です＾－＾
そのままメンコのルール説明など、
メンコの話題へ移行する。
もはや駄菓子でもないものまで解説をし始めました。
・・・どうやら、
このままメンコでいくようだ´・ω・｀
まだまだ、
メンコを続ける。
最後には、
ほたるさんがヤンデレの弟子になり、
サヤ師となって。
今回は、
ここまで。
・・・チンピラ。
出なかったな´・ω・｀
この人の名前についても前回に引き続き気になってたのに、
登場すらしませんでした。
豆とかいてとうと読むのかについてですね´・ω・｀
そういえば、
１話目のレビューを書いた後にまた１つ分かった事があったんですが、
さやちゃんについてですが、
遠藤さやちゃん
ようするに、
さやえんどうってことですね´・ω・｀
これでまた高確率でそうだろうと思われる事は、
とうくんは、
遠藤豆くん
妹の名前から察しますにこれが本名でほぼ確定だと思われます。
そして同時に豆と書いてとうと読む説もほぼ確定となりました。
家ではコーヒー豆を扱うお店。
豆にとてもゆかりのある人達のようです。
そして今回のお話しですが、
ほぼ何にも進んでいません´・ω・｀
どういう話しなのか理解出来てるようで、
まだまだ理解が足りないのかもしれません。
このアニメはこういうアニメだということを。
１話目にてさやちゃんがヤンデレになった時の、
そうなった原因である情報をまとめてみました。
シカダ駄菓子に女の子の来客がある。
主人公がその子が気になっている装いを見せる。
すごく変な人である。
これだけでした。
このとき相手の名前とかは出されていないので、
今回名前を出して、
私は前回の事をさやちゃんが思い出すと思いましたが、
前回のときに名前は出ていなかったので、
今回でそのとき店に来た女の子だと断定することは不可能だと分かりました。
要するに今回、
主人公が気になっている装いを見せた女の子がほたるさんであるという事を、
まださやちゃんは知らない。
という事になります。
ですが、
さやちゃんはなんとなく予想できそうな感じでもありますよね´・ω・｀
まだヤンデレになる可能性があって、
少し安心しました。
そして前回もですが、
父親がたまに家からどこかへ行く、
行き先について主人公は知らない。
これについて、
前回はどうでもいいことかと思っていましたが、
今回でこれについて触れてあり、
その内容は、
ほたるさんいわく、
「大人は忙しい」
と片づけていますが、
これは実は結構重要な事のような気がします。
父親が家を空けるとき外で何か重要な事をしていると私は考えます。
それが父親がすごい人であるという事の何かなのかもしれません。
今回の話しを大まかにまとめると、
ほたるさんのぼけの数々。
メンコ。
以上です´・ω・｀
あとさやちゃんの名前ですが、
ヤンデレかと思ってましたが今回、
まったくその気配はなくなってましたので、
呼び方がまったく安定しませんでした´・ω・｀
さやちゃんでいいかもう。
せっかく名前つけたチンピラは使われる事すらなかった´・ω・｀
そういえば、
漫画家を目指しているはずの主人公ですが、
今回目指しているだろう描写は何ひとつありませんでしたね´・ω・｀
今後漫画家を目指しているという設定は吹き飛んでしまうのでしょうか・・・。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おまけ＾－＾
キャベツ太郎さん。
私が昔から現在にいたるまで大好きなお菓子です＾－＾
先日もアマゾンさんで２箱頼みました＾－＾
今回のさやちゃん。
まな板´・ω・｀
ほたるさんはとんでもなく大きいですが、
さやちゃんは平らです´・ω・｀
この差はなんなのでしょうか。
この事も今後触れていきたいです。
ゴリゴリくん。
うまい棒のように名前が直球で出ているものも多数ありますが、
このように誤字ってあるものもあります。
・・・要するにこちらは許可が下りなかったのでしょうか´・ω・｀
きなこ棒。
この画像をよくみると、
当たり１０本て書いてますね。
分かりませんが、
昔はもっと当たり多かったんじゃないでしょうか´・ω・｀
このきなこ棒は当たりやすいっていうの以外は得に思い出ないです。
次回のレビュー記事
真冬に展開される真夏のプールはじめてのだがしかしレビュー３話
前回のレビュー記事
駄菓子のマーケティングはじめてのだがしかしレビュー１話
話しの目的と、
主要人物と思われる５名が登場したくらいで終わった前回。
ラストにほたるさんとさやちゃんが顔を合わせはしていますが、
お互いが誰か知らないままで話しが終わったので、
今回はさやちゃんがほたるさんがここのつくんの気になっている相手だと分かり、
どのようになるのかが気になるところです。
あとそれぞれのキャラクターの呼び方特徴を捉えつつを呼びやすいように変えます。
ここのつくん → 主人公
父親 → 父親
ほたるさん → ほたるさん
とうくん → チンピラ
さやちゃん → やんでれ
今回からこのように変えていきます。
父親とほたるさんだけはこのままにします。
それでは、
第２話
開封！！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回は、
主人公が店番をしているシーンからスタートする。
駄菓子屋を継いでいるわけじゃないけど店番はしてるようです。
主人公は学生なのでしょうか・・・？
それとも学校は卒業し現在は漫画家を目指している状態なのでしょうか・・・？
前回、
７／２３
という情報が出ており、
学生だとすると夏休み期間中である可能性もあります。
現在不明です。
さっそく、
ほたるさん登場。
子供を抱えていますが、
またここで小さいぼけをはさんでいく。
どうでもいいことなので省略。
ココへ来た目的は主人公を駄菓子屋さんにするために来たようです。
どうやっても父親をお持ち帰りしたいようである。
父親をそれほどまでしてお持ち帰りしたい理由については、
特にまだ明かされていません。
現在の情報では、
駄菓子界では有名な人らしい。
シカダ駄菓子８代目。
ってことくらい。
さっそく、
この駄菓子屋が素晴らしいって事を、
熱弁し出すほたるさん。
すると、
ここで今回１品目の、
駄菓子紹介が挟まる＾－＾
きなこ棒。
なつかしいですね。
これって爪楊枝の先端が赤かったら当たりっていうやつですね。
当時結構買ってました。
そしてこれは、
異様に当たりやすい。
のを記憶しています。
確か３０円くらい買ったら、
なんか１０本くらい来ることだってあるくらい当たりやすかった気がします。
これを買うと店のおじさんがその場で当たりを確認してくれて、
当たったら次をすぐ引くみたいな感じでしたね。
当たりやすいといえば、
当時ゴールドチョコというものがあり、
これは５０円なのですが、
実質４０円という不思議なチョコレートです。
要するに絶対１０円以上当たるチョコレートでした。
確か１０円から１００円までのあたりがあったと思います。
あたりが四角い厚紙で、
そこに１０円とか書いてあるんですよね＾－＾
懐かしい。
あのチョコまだ売ってるのだろうか。
話しを戻しますが、
何やら駄菓子の世界は戦場とわけの分からない事をいっていました。
そしてきなこ棒はその中でおのれの力だけを信じ戦い続けてるらしい。
よく分かりませんが、
前回もそうでした、このだがしかしは、
こういうのがよく挟まるアニメらしいです。
今回もこういうところはばっさりいかせていただきます´・ω・｀
きなこ棒について話してますが、
食べるときなこがこぼれて食べられるきなこが減るのが問題らしい。
きなこ棒は当たりやすいっていうのことじゃないのか´・ω・｀
そしてこのシーンで、
謎のおっぱいアピール。
服の上からじゃね´・ω・｀
しかし、
反応する主人公。
１話であれだけ体を張ってたほたるさんなら、
今後もっとすごいこと期待していいと思うぞここのつくん＾－＾
すると、
上から食べるといいというほたるさん。
しかし、
顔に全部かかるというまたここで小さいぼけがはさまる。
その後もまだ追加の小さいぼけをはさんでいく´・ω・｀
なんなんだこのやりとり。
話しが進んでいるようで全然進んでいません。
瓶ラムネを飲むほたるさん。
当時瓶は売ってあったけど、
値段が高くてなかなか手が出せませんでした´・ω・｀
ラムネ系の飲み物は３０円くらいの粉の入ったキャップをひねって、
その反対から飲むやつを飲んでました´・ω・｀
あれ名前なんていうんだっけ。
父親は前回も家から出てたけど、
今回もまた家から出ていた。
前回はすぐ帰って来てたみたいだけどね。
するとほたるさん。
ここでやっとちょびっとだけ重要そうな情報をくれる。
「大人ってやることがたくさんあるのよ」
「私たちはまだ子供だから分からないだけで・・・」
・・・こども・・・？
どうやらこの２人はまだ子供だったらしい。
もう大学卒業してそうな年だと思っていましたが、
子供だったみたいです。
けどこの言葉だけではまだどの程度の年齢なのか分かりません。
成人迎えてなければ子供って考えで行くと、
２人はまだ２０歳未満だと考えられます。
おそらく、
高校生～大学生。
位だと思います。
主人公はそれくらいに見えなくもないですが、
ほたるさんは正直もっと上に見えます。
すくなくとも主人公よりは年上に。
すると突然またほたるさんのぼけが始まる。
しかも今回は下ネタに走ってしまいました。
・・・´・ω・｀
次の瞬間。
出てくる。
なまいきビール。
・・・・なんだこれ？
これは初めてみるお菓子ですね。
当時粉を水に溶かすやつは２０円くらいで色々売ってましたが、
これは初めてみます。
けど水に溶かすタイプのやつって、
結局は粉のまま食べる事がほとんどでしたね。
コップ何か持ってないですからね。
袋を開けてそこに直接水入れたりもしてました。
もしくは粉を口に含んで水を飲む的な。
大抵の場合は粉のまま食べます。
粉系はそういった意味もあり、
当時あんまり買っていなかったと思います。
ここで、
このなまいきビール談義が始まる。
要するにこれがあると大人の気分が味わえる的なことを話していました。
これって粉が入ってるかと思ったら、
錠剤なのか´・ω・｀
この入れ物は当時全部粉だったぞ。
なまいきビールで、
乾杯を始める２人。
実際アルコールはまだ無理みたいだからこれしか飲んじゃだめだよね。
ノンアルコールで、
酔っ払うというベタなぼけを挟むほたるさん。
この、
錠剤をコップに入れるシーンとか、
何か危ないものを作っているようにしか見えない´・ω・｀
その後も、
真性ほたるさんのぼけラッシュが止まらない´・ω・｀
そして主人公はつっこみもキャラも薄いのでまったくさばききれていません。
終始顔を赤くすることくらいしかできない主人公。
もうこの人。
出禁にしたほうがいいよ＾－＾
なんと、
主人公とほたるさんがまだ子供だったという事しか分からないまま。
話しの半分が終わってしまいました´・ω・｀
私はやんでれがほたるさんと主人公の関係を知るとどうなるのかが前回から気になってますが、
まだ登場すらしませんでした。
後半は、
主人公とヤンデレの２ショットからスタートする。
この２人って、
主人公からすると、
友達の妹ってことだよな・・・？
こんなところで２人何してるんだ？
突然このシーンから始まったので経緯とかは不明。
するとここで、
主人公が新たな情報をくれる。
「まだ夏休み入ったばっかりだし」
やはりこの２人は夏休み中だったようだ。
そして宿題の話しをしていました。
・・・宿題。
夏休みの宿題って高校も大学も出るのか？
私の記憶では中学までは出てた気がしますが、
それ以降出てなかったような気がします。
（出てたけど私がやってなかったから出てなかったと記憶しているだけかもしれません´・ω・｀）
・・・中学生説も少し出てきました´・ω・｀
・・・いやいやそれは多分ないだろう。
このヤンデレさんは耳にピアスが。
髪の毛も染めているようです。
夏休み中だからこれも何とも言えませんけどね。
・・・けど場所によっては中学生とかでもこうなのかな。
話しを戻しまして、
何やら音が聞こえてくる。
何かと思うと、
また真性ほたるさんが現れました。
音の正体でもありました。
ほたるさんがいなければ、
ほんわかしたやんでれさんとの平和な物語になりそうでしたが、
ほたるさんのせいで話しが混沌へと向かっているようです。
ほたるさんが来るなり、
もういやそうな主人公。
この世界で普通な人である、
主人公はほたるさんが頭おかしい人という事を理解しているようです。
ここで１つ問題が発生します。
そうです。
この３人の組み合わせは三角関係になっているのです。
そのうち２人は、
やんでれと、
頭おかしい人。
やっと話しが進みそうでほっとしてます。
さっそくヤンデレさんがほたるさんへ声を掛けています。
そして、
主人公もほたるさんについて話し出す。
どうなる？
どうなる？？
今回の一番の盛り上がりどころだと私は思います。
・・・・・？
ヤンデレさん何も仕掛けません´・ω・｀
主人公が気になっていた相手だったという事に気づいていないのでしょうか・・・？
それとも前回のやんでれコーヒーはもう忘れているのでしょうか・・・？
何にしろ何事も起きそうにありません´・ω・｀
ここでまたヤンデレさんへと変貌するのを期待していましたが、
何事もなく、
話しに上がるのは、
フエラムネの事ばかり。
どうやらフエラムネさんのターンだったようです´・ω・｀
ここからはフエラムネ談義。
おまけをもらうさやちゃん＾－＾
・・・・なんだそれは。
おまけにはキン消しのようなものが入っていました。
それから・・・
真性ほたるさんがまたぼけ始めるのかと思ったら、
珍しく話しの内容はかなり真面目で、
内容も正確なものでした。
フエラムネの歴史のようなものを語っていました。
前回紹介されたなまいきビールさんの扱いがかわいそうです´・ω・｀
ここからフエラムネさん物語が展開されていきますが、
省略。
ここで、
今回初登場の父親が、
哀れもない姿で登場する´・ω・｀
話しが終わり、
ほたるさんに、
引き気味のヤンデレさん。
こうやってほたるさんは色んな人達にどんどん見放されていくのでしょうか。
２人が、
駄菓子屋に継ぐ継がないを言い争いしているのを見て、
ヤンデレさんが、
主人公が駄菓子屋を継がない。
→あの駄菓子屋がなくなる。
どうやらあの駄菓子屋がなくなるのがいやみたいで、
ほたるさんに賛同するかたちになりました。
まぁほたるさんの本当の目的は父親お持ち帰りですけどね。
敵同士になるのかと思った２人が、
まさかの、
意気投合してここは話しが終わりました。
これだともうヤンデレは見れないかもしれない´・ω・｀
また改名かな。
すると、
メンコで遊び始める。
・・・メンコ。
私の世代ではすでにメンコはやってませんでした。
紙状のものでの遊びでは、
カードダスとかはかなり集めてました。
私はドラゴンボール専門です＾－＾
そのままメンコのルール説明など、
メンコの話題へ移行する。
もはや駄菓子でもないものまで解説をし始めました。
・・・どうやら、
このままメンコでいくようだ´・ω・｀
まだまだ、
メンコを続ける。
最後には、
ほたるさんがヤンデレの弟子になり、
サヤ師となって。
今回は、
ここまで。
・・・チンピラ。
出なかったな´・ω・｀
この人の名前についても前回に引き続き気になってたのに、
登場すらしませんでした。
豆とかいてとうと読むのかについてですね´・ω・｀
そういえば、
１話目のレビューを書いた後にまた１つ分かった事があったんですが、
さやちゃんについてですが、
遠藤さやちゃん
ようするに、
さやえんどうってことですね´・ω・｀
これでまた高確率でそうだろうと思われる事は、
とうくんは、
遠藤豆くん
妹の名前から察しますにこれが本名でほぼ確定だと思われます。
そして同時に豆と書いてとうと読む説もほぼ確定となりました。
家ではコーヒー豆を扱うお店。
豆にとてもゆかりのある人達のようです。
そして今回のお話しですが、
ほぼ何にも進んでいません´・ω・｀
どういう話しなのか理解出来てるようで、
まだまだ理解が足りないのかもしれません。
このアニメはこういうアニメだということを。
１話目にてさやちゃんがヤンデレになった時の、
そうなった原因である情報をまとめてみました。
シカダ駄菓子に女の子の来客がある。
主人公がその子が気になっている装いを見せる。
すごく変な人である。
これだけでした。
このとき相手の名前とかは出されていないので、
今回名前を出して、
私は前回の事をさやちゃんが思い出すと思いましたが、
前回のときに名前は出ていなかったので、
今回でそのとき店に来た女の子だと断定することは不可能だと分かりました。
要するに今回、
主人公が気になっている装いを見せた女の子がほたるさんであるという事を、
まださやちゃんは知らない。
という事になります。
ですが、
さやちゃんはなんとなく予想できそうな感じでもありますよね´・ω・｀
まだヤンデレになる可能性があって、
少し安心しました。
そして前回もですが、
父親がたまに家からどこかへ行く、
行き先について主人公は知らない。
これについて、
前回はどうでもいいことかと思っていましたが、
今回でこれについて触れてあり、
その内容は、
ほたるさんいわく、
「大人は忙しい」
と片づけていますが、
これは実は結構重要な事のような気がします。
父親が家を空けるとき外で何か重要な事をしていると私は考えます。
それが父親がすごい人であるという事の何かなのかもしれません。
今回の話しを大まかにまとめると、
ほたるさんのぼけの数々。
メンコ。
以上です´・ω・｀
あとさやちゃんの名前ですが、
ヤンデレかと思ってましたが今回、
まったくその気配はなくなってましたので、
呼び方がまったく安定しませんでした´・ω・｀
さやちゃんでいいかもう。
せっかく名前つけたチンピラは使われる事すらなかった´・ω・｀
そういえば、
漫画家を目指しているはずの主人公ですが、
今回目指しているだろう描写は何ひとつありませんでしたね´・ω・｀
今後漫画家を目指しているという設定は吹き飛んでしまうのでしょうか・・・。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おまけ＾－＾
キャベツ太郎さん。
私が昔から現在にいたるまで大好きなお菓子です＾－＾
先日もアマゾンさんで２箱頼みました＾－＾
今回のさやちゃん。
まな板´・ω・｀
ほたるさんはとんでもなく大きいですが、
さやちゃんは平らです´・ω・｀
この差はなんなのでしょうか。
この事も今後触れていきたいです。
ゴリゴリくん。
うまい棒のように名前が直球で出ているものも多数ありますが、
このように誤字ってあるものもあります。
・・・要するにこちらは許可が下りなかったのでしょうか´・ω・｀
きなこ棒。
この画像をよくみると、
当たり１０本て書いてますね。
分かりませんが、
昔はもっと当たり多かったんじゃないでしょうか´・ω・｀
このきなこ棒は当たりやすいっていうの以外は得に思い出ないです。
次回のレビュー記事
真冬に展開される真夏のプールはじめてのだがしかしレビュー３話
