ここに来て新キャラ登場はじめてのガルパンレビュー８話 後編
記事のまとめ
ここに来て新キャラ登場はじめてのガルパンレビュー８話 前編
こちらは後編です。
前編を見てない方はそちらから先にお願いします´・ω・｀
全国大会準決勝がはじまりました。
直前で変更した作戦はどうなるのでしょうか。
相手のちんちくりんさんが、
チームに激励を飛ばしています。
落とされたらシベリア送りだそうです´・ω・｀
別の言い方だと補習だそうです＾－＾
普通に考えたら余裕で勝てそうなので、
シベリア送りにはならないと思います。
とか思っていたら、
変な歌が始まる´・ω・｀
・・・・どういうことだ。
多分ロシア語のような歌を歌っているようです。
突然ミュージカルになってしまいましたが、
話しとは何の関係もなさそうなので省略いたします。
恐らく尺伸ばしです＾－＾
ほっとココアを差し入れる、
髪の毛の子。
今回は無視されず受け取ってもらえました＾－＾
そして、
すでにこっちのチームは相手に見張られているみたいですね。
きわどいです＾－＾
雪にその恰好でその体勢はなかなか。
こちらのちんちくりんさんも、
何かを食べていました。
何を食べていたのかは分かりません´・ω・｀
口の周りが赤くなっているようにも見えます。
カモさんチームが
さっそく滑って下に落ちてます。
まだ何もしていませんが、
もう白旗出てくるのでしょうか・・・？
すると天才が救助へ向かうようです。
天才の活躍により、
助かりました＾－＾
この子は登場人物の中で一番重い事情を抱えていると同時に、
こっちのチームで一番いないといけない人でもある。
すると前回とどめの１撃を放った大食いの子の、
この試合初仕事が来る。
雪かきでした´・ω・｀
まぁそれくらいがこの子にはお似合い。
前回は夢か何かだったんだなきっと。
観客席が映り、
先ほど大食いの子が言っていた２人が来ていました。
しんざぶろうって人は分かるけど、
お母様もいらっしゃる。
以前大反対しており、
戦車道をやっているというのを聞いたらぶっ倒れて、
家の敷居はまたがせないとまでいっていたにも関わらず、
試合には見に来ていました。
よく分からない人です。
・・・あの時は頭に血が昇っていただけだったようですね。
すると、
３両の敵戦車を発見しました。
どうするかと思ったらとりあえず警戒しながら攻撃してみるようです。
なんか、
２両倒せました＾－＾
この２両はシベリア送りになっちゃいます´・ω・｀
あっさり２両倒せたことにうかれる一同。
いやいや、
まだ１両残ってるよ。
すると逃げ出す１両を、
みんなで追いかける。
その先には、
目標であるフラッグ車がいました。
チャンスと言わんばかりに、
主人公チームの他車両が指示を無視して撃ちまくる。
そして逃げようとするフラッグ車を追いかけだす。
「にがすか」
「いけいけ」
「ぶっつぶせー」
「ぶっころせー」
チームで動かずにそれぞれが、
感情と勢いだけで戦車を動かしているようです。
ぶっころせーはまずいんじゃないのか´・ω・｀
・・・前から薄々気付いていたけどやはり殺そうとしていたのだろうか。
それに対し主人公、
「ま、待ってください´・ω・｀」
止まる気配がない味方達。
だけどその味方の挑発にのって作戦を変えた君にも責任はあるよ。
このアホ達はもう止められない。
そしてここでさっき主人公が作戦を練っていたときに話していた事。
「プラウダは引いてからの反撃が得意」
まさに今その状況になろうとしています。
要するに何両かは犠牲になってもらい、
一旦引いたと見せかけて攻めるっていう作戦だったのだろうか。
・・・よく見ると民家なのか分からないけど家が建ってるな。
いやいや民家じゃないだろう。
すると、
フラッグ車狙いで攻撃を仕掛ける。
当たらない。
次の瞬間、
色んなところから出てくる敵車両さん達。
囲まれてしまいました´・ω・｀
どうやらフラッグ車をも囮に使った作戦だったようです。
圧倒的量の敵戦車に囲まれて、
絶体絶命のピンチ。
近くにあった建物へ、
避難する主人公チーム。
その最中に、
キャタピラを片方やられてしまう´・ω・｀
以前もキャタピラが切れたことがありますが、
そのとき白旗が出ていました。
ですが今回は白旗はまだ出てないようでした。
何か違いがあるのでしょうか・・・？
前回のは切れたと同時に他の部分も壊れたいたのだろうか、
そして今回は切れただけで他の部分は問題なかったから白旗が出なかったのだろうか・・・。
何にせよこのキャタピラが切れた戦車は、
白旗は出てないにしろもう戦えないのではないかと思われます。
要するに実質５両。
現在建物内部ですが、
建物諸共つぶす気のようです´・ω・｀
恐ろしい、
今回もやはり相手は殺しに来ているようです。
すると砲撃が止み、
敵さんが徒歩でやってくる。
「降伏を認めなさい」という内容でした。
そして３時間待つそうです。
試合中に降伏するかどうかを考える時間を３時間もくれるのか´・ω・｀
君たちはいいのかもしれないけど、
観客とかその間どうするんだ。
こうなった原因は隊長である主人公にあると考えられます。
最初からいつも通りこそこそ作戦してればよかったのに、
周りの初心者チームメイトの挑発に乗って、
変に特攻作戦なんかにするからです。
ここまで来れたことが奇跡のようなものだし、
おとなしく負けを認めるべきだと思います。
すると主人公。
「回り囲まれてて一斉に攻撃されたらけが人が出るかも´・ω・｀」
だそうです。
・・・・やっぱりけが人出るのかよ。
戦車でけが人って、
もし怪我した時どんな怪我するんだろう。
生死にかかわる重症なんじゃないだろうか´・ω・｀
負けを認めた方がいい。
すると主人公グループは、
もう負けでいいようである。
そして主人公も負けを認めようとしています。
その方がいい。
しかし、
Sメガネさん。
「勝たなければダメなんだ」
引き下がりません。
やっと負けた時どうなるのかを話してくれるのでしょうか・・・？
直後、
「負けたら我が校はなくなるんだぞ」
以前からほぼほぼ推測は出来ていましたが、
どうやら負けたら廃校になるようです。
前にもこの事は話しましたが、
なぜそのようなことになるのかが気になります。
そもそも主人公がいる学校はそんな廃校になるような規模じゃありません。
っと、
なんとなく予想できていた事実が分かりましたが、
以前サンダースの盗聴さんによって、
この廃校は一足お先にネタバレされていました´・ω・｀
盗聴さんが６話にて「どうせすぐ廃校になるのに」と。
あの言葉はどうやら苦し紛れに適当な事を言っていたのではなく、
大洗が廃校になる学校のターゲットにされているという事を知っていたということになります。
このサンダースはお金持ち学校という話しで、
廃校とは無縁の学校のはずです。
この盗聴さんも生徒会のようですので、
自分の学校は廃校にならなくてもそこら辺の事情には詳しかったのでしょうか。
それを考えると他の学校にも大洗が廃校になるという情報が流れている可能性も高そうです。
今回は、
ここまで。
嫌な予感がしていましたが、
ラストでもう負けを認める以外、
道がないような状態で次へバトンを渡しましたね。
建物の周りは敵戦車に囲まれていて、
この状況からの巻き返しは普通に考えると不可能だと思われます。
ですがこうなったのはぎりぎりで作戦変更をした、
大洗の主人公グループ以外の慢心に発端はあると考えられます。
最終的にそうしようと決めた隊長である主人公にも責任はあります。
あの状況だと特攻がいいという人の方が多く、
その意見を取り入れるしかなかったのかもしれません。
隊長だからそこらへんは押し切ってほしかったですがこの主人公じゃ無理ですよね´・ω・｀
何にせよもう敗北は決まったようなものだと思われます。
それと同時に。
学校も廃校となります´・ω・｀
次回でなぜ廃校になるのか理由が明かされると思いますが、
はたして納得できる内容なのでしょうか・・・。
理不尽極まりない内容だと私は予想しています。
そもそも戦車道がない学校で、
いきなりその戦車道全国大会に出てそれで優勝しないと廃校とか。
戦車道と、
この大洗という高校がどうかかわっているのかが気になるところです。
昔はあったけど途中でなくなったというのも気になります。
そして突然復活。
どういうことだろう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おまけ＾－＾
アンコウ鍋。
あんこうなべ食べたことないなぁ´・ω・｀
下の不気味な色したものがあんこうなのかな。
そしてぽんと書かれた瓶。
・・・・ぽん？酢？
何かを食べている。
何だろう・・・？
この後口が赤くなってたけど。
・・・まさかジャムじゃないよね´・ω・｀
次回のレビュー記事
絶体絶命からのスタートはじめてのガルパンレビュー９話 前編
ここに来て新キャラ登場はじめてのガルパンレビュー８話 前編
こちらは後編です。
前編を見てない方はそちらから先にお願いします´・ω・｀
全国大会準決勝がはじまりました。
直前で変更した作戦はどうなるのでしょうか。
相手のちんちくりんさんが、
チームに激励を飛ばしています。
落とされたらシベリア送りだそうです´・ω・｀
別の言い方だと補習だそうです＾－＾
普通に考えたら余裕で勝てそうなので、
シベリア送りにはならないと思います。
とか思っていたら、
変な歌が始まる´・ω・｀
・・・・どういうことだ。
多分ロシア語のような歌を歌っているようです。
突然ミュージカルになってしまいましたが、
話しとは何の関係もなさそうなので省略いたします。
恐らく尺伸ばしです＾－＾
ほっとココアを差し入れる、
髪の毛の子。
今回は無視されず受け取ってもらえました＾－＾
そして、
すでにこっちのチームは相手に見張られているみたいですね。
きわどいです＾－＾
雪にその恰好でその体勢はなかなか。
こちらのちんちくりんさんも、
何かを食べていました。
何を食べていたのかは分かりません´・ω・｀
口の周りが赤くなっているようにも見えます。
カモさんチームが
さっそく滑って下に落ちてます。
まだ何もしていませんが、
もう白旗出てくるのでしょうか・・・？
すると天才が救助へ向かうようです。
天才の活躍により、
助かりました＾－＾
この子は登場人物の中で一番重い事情を抱えていると同時に、
こっちのチームで一番いないといけない人でもある。
すると前回とどめの１撃を放った大食いの子の、
この試合初仕事が来る。
雪かきでした´・ω・｀
まぁそれくらいがこの子にはお似合い。
前回は夢か何かだったんだなきっと。
観客席が映り、
先ほど大食いの子が言っていた２人が来ていました。
しんざぶろうって人は分かるけど、
お母様もいらっしゃる。
以前大反対しており、
戦車道をやっているというのを聞いたらぶっ倒れて、
家の敷居はまたがせないとまでいっていたにも関わらず、
試合には見に来ていました。
よく分からない人です。
・・・あの時は頭に血が昇っていただけだったようですね。
すると、
３両の敵戦車を発見しました。
どうするかと思ったらとりあえず警戒しながら攻撃してみるようです。
なんか、
２両倒せました＾－＾
この２両はシベリア送りになっちゃいます´・ω・｀
あっさり２両倒せたことにうかれる一同。
いやいや、
まだ１両残ってるよ。
すると逃げ出す１両を、
みんなで追いかける。
その先には、
目標であるフラッグ車がいました。
チャンスと言わんばかりに、
主人公チームの他車両が指示を無視して撃ちまくる。
そして逃げようとするフラッグ車を追いかけだす。
「にがすか」
「いけいけ」
「ぶっつぶせー」
「ぶっころせー」
チームで動かずにそれぞれが、
感情と勢いだけで戦車を動かしているようです。
ぶっころせーはまずいんじゃないのか´・ω・｀
・・・前から薄々気付いていたけどやはり殺そうとしていたのだろうか。
それに対し主人公、
「ま、待ってください´・ω・｀」
止まる気配がない味方達。
だけどその味方の挑発にのって作戦を変えた君にも責任はあるよ。
このアホ達はもう止められない。
そしてここでさっき主人公が作戦を練っていたときに話していた事。
「プラウダは引いてからの反撃が得意」
まさに今その状況になろうとしています。
要するに何両かは犠牲になってもらい、
一旦引いたと見せかけて攻めるっていう作戦だったのだろうか。
・・・よく見ると民家なのか分からないけど家が建ってるな。
いやいや民家じゃないだろう。
すると、
フラッグ車狙いで攻撃を仕掛ける。
当たらない。
次の瞬間、
色んなところから出てくる敵車両さん達。
囲まれてしまいました´・ω・｀
どうやらフラッグ車をも囮に使った作戦だったようです。
圧倒的量の敵戦車に囲まれて、
絶体絶命のピンチ。
近くにあった建物へ、
避難する主人公チーム。
その最中に、
キャタピラを片方やられてしまう´・ω・｀
以前もキャタピラが切れたことがありますが、
そのとき白旗が出ていました。
ですが今回は白旗はまだ出てないようでした。
何か違いがあるのでしょうか・・・？
前回のは切れたと同時に他の部分も壊れたいたのだろうか、
そして今回は切れただけで他の部分は問題なかったから白旗が出なかったのだろうか・・・。
何にせよこのキャタピラが切れた戦車は、
白旗は出てないにしろもう戦えないのではないかと思われます。
要するに実質５両。
現在建物内部ですが、
建物諸共つぶす気のようです´・ω・｀
恐ろしい、
今回もやはり相手は殺しに来ているようです。
すると砲撃が止み、
敵さんが徒歩でやってくる。
「降伏を認めなさい」という内容でした。
そして３時間待つそうです。
試合中に降伏するかどうかを考える時間を３時間もくれるのか´・ω・｀
君たちはいいのかもしれないけど、
観客とかその間どうするんだ。
こうなった原因は隊長である主人公にあると考えられます。
最初からいつも通りこそこそ作戦してればよかったのに、
周りの初心者チームメイトの挑発に乗って、
変に特攻作戦なんかにするからです。
ここまで来れたことが奇跡のようなものだし、
おとなしく負けを認めるべきだと思います。
すると主人公。
「回り囲まれてて一斉に攻撃されたらけが人が出るかも´・ω・｀」
だそうです。
・・・・やっぱりけが人出るのかよ。
戦車でけが人って、
もし怪我した時どんな怪我するんだろう。
生死にかかわる重症なんじゃないだろうか´・ω・｀
負けを認めた方がいい。
すると主人公グループは、
もう負けでいいようである。
そして主人公も負けを認めようとしています。
その方がいい。
しかし、
Sメガネさん。
「勝たなければダメなんだ」
引き下がりません。
やっと負けた時どうなるのかを話してくれるのでしょうか・・・？
直後、
「負けたら我が校はなくなるんだぞ」
以前からほぼほぼ推測は出来ていましたが、
どうやら負けたら廃校になるようです。
前にもこの事は話しましたが、
なぜそのようなことになるのかが気になります。
そもそも主人公がいる学校はそんな廃校になるような規模じゃありません。
っと、
なんとなく予想できていた事実が分かりましたが、
以前サンダースの盗聴さんによって、
この廃校は一足お先にネタバレされていました´・ω・｀
盗聴さんが６話にて「どうせすぐ廃校になるのに」と。
あの言葉はどうやら苦し紛れに適当な事を言っていたのではなく、
大洗が廃校になる学校のターゲットにされているという事を知っていたということになります。
このサンダースはお金持ち学校という話しで、
廃校とは無縁の学校のはずです。
この盗聴さんも生徒会のようですので、
自分の学校は廃校にならなくてもそこら辺の事情には詳しかったのでしょうか。
それを考えると他の学校にも大洗が廃校になるという情報が流れている可能性も高そうです。
今回は、
ここまで。
嫌な予感がしていましたが、
ラストでもう負けを認める以外、
道がないような状態で次へバトンを渡しましたね。
建物の周りは敵戦車に囲まれていて、
この状況からの巻き返しは普通に考えると不可能だと思われます。
ですがこうなったのはぎりぎりで作戦変更をした、
大洗の主人公グループ以外の慢心に発端はあると考えられます。
最終的にそうしようと決めた隊長である主人公にも責任はあります。
あの状況だと特攻がいいという人の方が多く、
その意見を取り入れるしかなかったのかもしれません。
隊長だからそこらへんは押し切ってほしかったですがこの主人公じゃ無理ですよね´・ω・｀
何にせよもう敗北は決まったようなものだと思われます。
それと同時に。
学校も廃校となります´・ω・｀
次回でなぜ廃校になるのか理由が明かされると思いますが、
はたして納得できる内容なのでしょうか・・・。
理不尽極まりない内容だと私は予想しています。
そもそも戦車道がない学校で、
いきなりその戦車道全国大会に出てそれで優勝しないと廃校とか。
戦車道と、
この大洗という高校がどうかかわっているのかが気になるところです。
昔はあったけど途中でなくなったというのも気になります。
そして突然復活。
どういうことだろう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おまけ＾－＾
アンコウ鍋。
あんこうなべ食べたことないなぁ´・ω・｀
下の不気味な色したものがあんこうなのかな。
そしてぽんと書かれた瓶。
・・・・ぽん？酢？
何かを食べている。
何だろう・・・？
この後口が赤くなってたけど。
・・・まさかジャムじゃないよね´・ω・｀
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絶体絶命からのスタートはじめてのガルパンレビュー９話 前編
