ここに来て新キャラ登場はじめてのガルパンレビュー８話 前編
記事のまとめ
前回のレビュー記事
あの謎達が明らかになったはじめてのガルパンレビュー７話 前編
前回の続きから。
まさかの、
２回戦カット勝利。
という展開で終わった前回。
今回２回戦について少しは触れられるのだろうか・・・？
そして３回戦の相手はどこなのか・・・？
今回は試合は行うのだろうか・・・？
それでは、
８話。
開戦！！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
開幕から知らない２人と、
グロリアーナの方がお茶をしているシーンから始まる。
「準決勝は残念でしたね」
「去年カチューシャ達が勝ったところに負けるなんて」
カチューシャ・・・？
どこのことだろう。
頭にカチューシャを付けた集団の学校的なのだろうか・・・？
さりげなく重要そうな情報を開幕で話し出す。
準決勝は残念という言葉をグロリアーナの方に言っているようですが、
もう敗れてしまったのでしょうか・・・？
ここで、
６話で登場したトーナメント表を見て考えてみます。
もうこのグロリアーナは準決勝を終えて負けているみたいでした。
見た感じそんな感じには見えませんけど、
そして去年カチューシャ達がかったところというのは、
このトーナメント表から考えますと、
黒森峰だと思われます。
要するにグロリアーナは黒森峰にすでに敗れている。
そしてこのカチューシャ達というのはどこの学校のことでしょうか・・・？
今回初めて去年優勝した学校の情報が出てきましたが、
カチューシャなんて学校名はどこにもありません。
現在勝ち残ってきている中にはすでにいないようなので、
すでに負けた学校のどこかの事だと思われます。
去年は優勝したのに、
カチューシャ達というのは、
どこで負けてしまったのでしょうか・・・？
次は準決勝で、
主人公の学校である大洗女子学園と、
この相手の学校。
そして右側は準決勝が終わっていて、
黒森峰。
この３校が残っている状態だと思われます。
今回の全国大会でカチューシャ達と戦うことはないようです。
どこのことなんでしょうかとても気になります。
そして、
２回戦勝ったら、
ベスト４だったのにカットされて勝利なんて・・・´・ω・｀
アンツィオさんが不憫です。
全国大会終わって最終回みたいな感じかと思いましたが、
その後何らかの形でこのカチューシャさんと戦う可能性が出てきました。
そして決勝は姉と対決でほぼ確定っぽいです。
この準決勝で負けたらそうはなりませんけどね´・ω・｀
この子を見る感じ負けはしないと思います＾－＾
話しを戻しまして、
それよりこの子、
なんだこのちんちくりんは´・ω・｀
突然ミニサイズのキャラクターが出てきました。
この子も高校生なのでしょうか・・・？
中学生にも見えないぞ。
小学生がいいところ＾－＾
こちらの学校にも生徒会長であるロリ担当の方がいますが、
その人より明らかに小さいです。
そしてちんちくりんが、
お茶の飲み方みたいなのを講釈していますが、
口にジャムがつく。
それにつっこむ隣の人。
すると隣にいる子。
「ぴょろーしないかるとーしかもどうぞ」
なんなんだそれは。
ぴょろー´・ω・｀
この子は以前どこかで少し映ってたような気もします。
どうやらつっこみ担当のようだ。
グロリアーナの人は、
試合の話しをしにきたようだ。
次の対戦相手。
・・・どうやらこのちんちくりんの学校が次の対戦相手のようだ。
練習はしなくてよいのか聞くけど、
燃料がもったいないということでしてないらしい。
しかも相手は聞いたことない学校。
そうといえばそうだけど、
一応３回戦まで来てるんだから警戒くらいはしていないのだろうか・・・´・ω・｀
相手の隊長が西住流と聞いて、
びっくりするちんちくりん。
先ほど「カチューシャ達が勝ったところに負けるなんて」
と、
同じ西住流である黒森峰をこばかにする発言をしておきながら、
いざ今から戦う相手が西住流だと分かるとびっくりしていました。
よく分かりませんが、最初にいった、
「カチューシャ達が勝ったところに負けるなんて」
という発言は強がりだったようです´・ω・｀
今回のタイトル。
プラウダ戦です。
以前会話に少し出ていたプラウダ高校だったようだ。
ちんちくりんがおそらく隊長っぽい高校である。
そして、
女子高ではないかもしれない。
女子高は強い説でいくと。
多分大丈夫でしょう＾－＾
強化される戦車。
物干しざおにされていた砲塔を、
戦車に取りつけてもらっていました。
この装備絶対今後鍵を握ってきそうです。
取り付けてくださったのは、
自動車部の皆さん。
自動車も戦車もおそらく変わらないのだろう。
するとここに来て、
新チームが配属されることに。
大会中に突然初心者混ぜて大丈夫かよ´・ω・｀
死ぬかもしれないのに、
色々間に合うのか。
チーム名を決める主人公。
「Ｂ１ってカモっぽくないですか？」
カモさんチームになるようだ´・ω・｀
初心者で入って来てカモって、
・・・絶対カモにされる´・ω・｀
天才と今回新しく来たおかっぱの子は、
仲良しのようだった＾－＾
天才はボッチじゃないようですね。
するとやたらと喝が入っているＳメガネさん。
「絶対に勝つぞ」
すると小さい子チームがさらっと重要な情報をいう。
「負けても次があるじゃないですか」
「相手は去年の優勝校だし」
・・・・なんだと？
ここでさらによく分からない事が出てきました。
負けても次がある？
敗者復活戦みたいなのでもあるのか・・・？
いや、、、
おそらく３位決定戦みたいなのがあるのだろう・・・。
けどそれは次があるといういい方はしないような・・・？
全国大会は負けてもまだ来年の全国大会があるって意味だろうか・・・？
こっちも結構気になる文面でしたが、
さらに気になったのはその下の文面。
相手は去年の優勝校・・・？
どういうことだ？
確か優勝校ってプラウダ高校のちんちくりんが、
カチューシャ達って呼んでいた高校だったと思うけど、
このままだと、
カチューシャ＝プラウダ高校って感じになってしまいます。
「去年カチューシャ達が勝ったところに負けるなんて」
これは自分たちの事をいっていたのでしょうか・・・？
そもそもカチューシャってなんだ？
頭に着けるやつじゃないのか・・・？
何が何やら分からなくなってきました´・ω・｀
とにかく、カチューシャ＝プラウダ高校って事でいいと思います。
話しを戻しまして、
さらにヒートアップするＳメガネさん。
「勝たなきゃだめなんだ」
生徒会の人達は結構前からずっと勝ちにこだわっています。
ですがここまで負けたらどうなるのか・・・？
勝ったらどうなるのか・・・？
といったことは特に話していませんでした。
今回そのことが明らかになるのでしょうか・・・。
以前この事で触れたことがありましたが、
学校が廃校になる。
という事をいってましたが、
この可能性が出てくるほど気合が入っていました。
生徒会室へ呼ばれる主人公。
鍋を囲んでいるようだ。
みんな暖かい恰好をしている。
そしてここでもまた新たな情報が１つ。
Ｓメガネさんより、
「試合会場をルーレットで決めるのはやめてほしい」
試合会場は毎回ランダムだったようだ。
応援に行く人も出場者も毎回大変だな・・・´・ω・｀
なんでそんな変なルールなんだろう。
同じ場所で試合したらいいのに。。。
あらゆる条件の場所での戦闘に備えるために、
わざと色んな場所を考えてあるのかな・・・？
そう考えるとなんか、
戦争の準備してそうで怖い´・ω・｀
そしてこの試合会場は北緯５０度超えたところにあるみたいである。
北緯５０度について ウィキペディア先生へ、
位置は北海道よりずっと上の方みたいですね。
話しを戻してこの鍋。
ロリ担当が作った鍋らしい。
本題をなかなか話そうとしない生徒会。
本題を聞き出そうと、
必死の主人公。
思い出話しを持ってきてたりしていました。
まだなんなのか分かりませんが、
現在、廃校率８０％くらいだと思います´・ω・｀
結局主人公へは本題を話さず終わってしまいました。
主人公が帰ってからロリ担当が、
「転校してきたばかりで重荷背負わせるのもなんだし」
重荷・・・？
やはり勝てなかったときはかなり重大なことがあるようである。
以前大したことないとか思ってたけど、
かなり重い事のようだ。
思い出話に浸ったり、
以前盗聴さんが廃校に触れていたり、
もう９０％負けたら廃校。
だと思われます´・ω・｀
もしそうだとしたら、
なぜそのようなことになるのだろうか。
場面は変わり、
突然主人公の実家へ。
何やら怒っている母親。
どうやら、
主人公が戦車道をまだやっていることに対して怒っているようであった。
おそらく戦車道をやりたくないを理由に転校を許したのに、
転校先でやっていて怒っているんでしょうか・・・？
しかも準決勝まで上り詰めている。
何にせよその事を知っていて、
母親に伝えていなかった様子の姉にも怒っていました。
よく分からない言葉を並べて最後には、
「あの子に勘当を言い渡す」
とかいっています。
かなり頭に血が昇っている様子のお母様。
そしてこのシーンで、
さっきからカチューシャカチューシャ言っていた謎が解けました。
あのちんちくりんの名前がカチューシャさんでした´・ω・｀
これですべての線がつながりました。
先ほどカチューシャと呼ばれている高校があると予想していましたが、
そんなものはないようです。
最初に出ていた、
「去年カチューシャ達が勝ったところに負けるなんて」
これは自分の事を言っていました。
このちんちくりんは自分の名前を自分で言うタイプの子でした´・ω・｀
気付かなかった。
てっきりまだ出てない学校があるのかと´・ω・｀
何にせよ謎が解けてすっきりしたところで、
場面は変わり、
旅行かお祭りムードの主人公率いる大洗。
戦車での戦い方より、
中は寒いからカイロがいるとか、
準決勝はギャラリー多いから化粧しようだとか、
バレー部募集を考えてる人とか、
関係ない事ばかりを考えていました。
相手は去年の優勝校なのにかなりの余裕ですね＾－＾
ここで大食いの子が、
「しんざぶろうも母を連れて見に来る」
このシーン。
笑顔で大食いの子が話していますが、
母親は見に来るのだろうか。
戦車道に大反対していたはず。
戦車道をやめないと絶縁的なことも話してたような・・・。
大食いの子はそのことももう忘れてしまったのだろうか。
しんざぶろうって人は見に来るとしても、
母親は絶対来ないのではないだろうか・・・？
戦略を家で考える主人公。
「１５両対６両」
・・・・おいまた物量的にやばすぎることになってるぞ´・ω・｀
１５両・・・？
確か１０両までとかじゃなかったっけ・・・？
試合によって使える戦車の量は変わるのかな？
何にせよ次は１５両対６両で戦うようだ。
アンツィオさんは何両だったんだろう´・ω・｀
プラウダは引いてからの反撃が得意らしい。
だから挑発に乗らず慎重に。
っていう作戦らしい。
要するに今回も、
こそこそ作戦ってやつですね＾－＾
ここまで出てきた試合全部この主人公はこそこそしている。
逃げたり隠れたりが基本。
今回も同じようにいくようだ。
場面は変わり、
試合会場？らしくところ。
雪が降っている。
寒そう´・ω・｀
そしてなぜか暗い。
今まで昼くらいに戦ってたように見えたけど、
今回は夜戦なのだろうか。
ここで主人公。
今回初参加のチームに声を掛ける。
これは、
野球やったことない人が、
甲子園の準決勝でいきなりバッター立たされる。
って事と同じだろうか・・・´・ω・｀
かなり無茶だし、
その人を起用した人も頭おかしい。
野球はまぁそんな危険ではないけど、
これは戦車。
出る人も使う人も周りも、
何を考えている。
試合会場についても、
相変わらず緊張感がない一同。
・・・本音を言うと、
こんな失礼で半端な人達に勝ってほしくない＾－＾
というかすでにこんなところまで勝ち残っちゃってるけどね´・ω・｀
サンダースに勝ってほしかった・・・。
ここでプラウダさんの隊長と副隊長が来る。
「地吹雪のカチューシャ」
「ブリザードのノンナ」
変なあだ名つけられちゃってますね´・ω・｀
そしてこのちんちくりんが隊長のようですね。
この世界では、
小さい＝えらい
みたいな感じなのでしょうか・・・？
この名前で分かる事があります。
おそらくこういう寒い地形に強いようです。
まとめますと今回はどうやら、
昨年優勝校であり、
試合会場も相手が得意とするところ。
そして戦車数も１５対６。
圧倒的にこっちが不利のようです。
毎回こっちが不利な状況ですが、
今回は試合会場の不利が加わり他のも、
以前の試合以上に不利が重なっています。
こちらが前回より変わった事はというと、
レベル０のユーザーを乗せた戦車１両追加に、
戦車の装備を１つだけ変えた。
これくらいです´・ω・｀
むしろ勝てる要素がありません。
そしてちんちくりんが、
さっそく笑っています。
その反応。
正しいです。
挨拶へ向かう。
こちらのちんちくりん。
ですが相手のちんちくりんは、
こっちより少し大きかったため、
その大きさをカバーするため、
隣のブリザードさんにフェードインしました＾－＾
そしてこのセリフ、
「粛清してやる｀・ω・´９ｍ」
ここに来てなかなかいいキャラクターが出てきましたね。
よその学校の隊長さんは人気高そうな人多いです。
サンダースもそう思いましたが、
こちらも人気高そうです。
試合会場が映る。
準決勝なのに、
がらがらである´・ω・｀
これはどっちの応援席だろう。
試合会場がランダムっていうのは選手にも観客にもやさしくない。
ここで、
お互いのリストが映し出される。
さきほど主人公が話していた通り、
相手は１５両でこちらは６両のようだ。
そしてこの雪原。
相手はブリザードとか吹雪とかつくほど、
雪原は慣れているんではないだろうか・・・。
そしてこっちは主人公以外初めてのはず。
色々と無理´・ω・｀
今度こそ敗北必死だと思われます。
試合前の作戦説明をはじめる主人公。
数に圧倒されずにゆっくり冷静に攻めるらしい。
・・・・まぁいつも通りですね＾－＾
するとメンバーさんが、
「ここは一気に攻めたらどうだろう」
「うむ、妙案だ」
「先手必勝ぜよ」
と隊長の作戦にちゃちゃを入れ出す。
いやいやお前らは初心者で、
隊長（主人公）は一応すごい人だからいうこと聞いとけ´・ω・｀
それに対し隊長（主人公）
「気持ちは分かりますがリスクが´・ω・｀」
戦車道のプロなのでよく分かっているようです。
その作戦は危険だと。
しかし他のメンバーさん、
「大丈夫ですよ」
「私もそう思います」
「勢いは大事です」
「ぜひクイックアタックで」
「なんだか負ける気がしません」
「ぎゃふーん＾－＾」
隊長の言う事を無視して、
意味が分からない事で特攻をゴリ押ししたがるメンバー一同。
初心者のくせに何隊長様に意見してんだ＾－＾
最後にSメガネさんが、
「よし、それで決まりだな」
おいおい決まりなのかよ´・ω・｀
戦車道経験者の意見より、
初心者の意見を優先するってどうなってんだ。
主人公はいつもの、
´・ω・｀
結局折れて試合直前で作戦を変更してしまう。
作戦を練っていたときに、
挑発に乗らず慎重にと言っていましたが、
さっそく味方の挑発にのってしまう主人公。
・・・大丈夫だろうか。
おそらくこの作戦変更が原因で、
序盤にすぐ大ピンチを迎えそうな雰囲気です。
何せこの作戦は初心者の意見だからいいわけがない。
ますますもって勝てる要素が減っていく主人公チームですが、
どうなるのでしょうか´・ω・｀
後編へ続きます。
ここに来て新キャラ登場はじめてのガルパンレビュー８話 後編
前回のレビュー記事
あの謎達が明らかになったはじめてのガルパンレビュー７話 前編
前回の続きから。
まさかの、
２回戦カット勝利。
という展開で終わった前回。
今回２回戦について少しは触れられるのだろうか・・・？
そして３回戦の相手はどこなのか・・・？
今回は試合は行うのだろうか・・・？
それでは、
８話。
開戦！！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
開幕から知らない２人と、
グロリアーナの方がお茶をしているシーンから始まる。
「準決勝は残念でしたね」
「去年カチューシャ達が勝ったところに負けるなんて」
カチューシャ・・・？
どこのことだろう。
頭にカチューシャを付けた集団の学校的なのだろうか・・・？
さりげなく重要そうな情報を開幕で話し出す。
準決勝は残念という言葉をグロリアーナの方に言っているようですが、
もう敗れてしまったのでしょうか・・・？
ここで、
６話で登場したトーナメント表を見て考えてみます。
もうこのグロリアーナは準決勝を終えて負けているみたいでした。
見た感じそんな感じには見えませんけど、
そして去年カチューシャ達がかったところというのは、
このトーナメント表から考えますと、
黒森峰だと思われます。
要するにグロリアーナは黒森峰にすでに敗れている。
そしてこのカチューシャ達というのはどこの学校のことでしょうか・・・？
今回初めて去年優勝した学校の情報が出てきましたが、
カチューシャなんて学校名はどこにもありません。
現在勝ち残ってきている中にはすでにいないようなので、
すでに負けた学校のどこかの事だと思われます。
去年は優勝したのに、
カチューシャ達というのは、
どこで負けてしまったのでしょうか・・・？
次は準決勝で、
主人公の学校である大洗女子学園と、
この相手の学校。
そして右側は準決勝が終わっていて、
黒森峰。
この３校が残っている状態だと思われます。
今回の全国大会でカチューシャ達と戦うことはないようです。
どこのことなんでしょうかとても気になります。
そして、
２回戦勝ったら、
ベスト４だったのにカットされて勝利なんて・・・´・ω・｀
アンツィオさんが不憫です。
全国大会終わって最終回みたいな感じかと思いましたが、
その後何らかの形でこのカチューシャさんと戦う可能性が出てきました。
そして決勝は姉と対決でほぼ確定っぽいです。
この準決勝で負けたらそうはなりませんけどね´・ω・｀
この子を見る感じ負けはしないと思います＾－＾
話しを戻しまして、
それよりこの子、
なんだこのちんちくりんは´・ω・｀
突然ミニサイズのキャラクターが出てきました。
この子も高校生なのでしょうか・・・？
中学生にも見えないぞ。
小学生がいいところ＾－＾
こちらの学校にも生徒会長であるロリ担当の方がいますが、
その人より明らかに小さいです。
そしてちんちくりんが、
お茶の飲み方みたいなのを講釈していますが、
口にジャムがつく。
それにつっこむ隣の人。
すると隣にいる子。
「ぴょろーしないかるとーしかもどうぞ」
なんなんだそれは。
ぴょろー´・ω・｀
この子は以前どこかで少し映ってたような気もします。
どうやらつっこみ担当のようだ。
グロリアーナの人は、
試合の話しをしにきたようだ。
次の対戦相手。
・・・どうやらこのちんちくりんの学校が次の対戦相手のようだ。
練習はしなくてよいのか聞くけど、
燃料がもったいないということでしてないらしい。
しかも相手は聞いたことない学校。
そうといえばそうだけど、
一応３回戦まで来てるんだから警戒くらいはしていないのだろうか・・・´・ω・｀
相手の隊長が西住流と聞いて、
びっくりするちんちくりん。
先ほど「カチューシャ達が勝ったところに負けるなんて」
と、
同じ西住流である黒森峰をこばかにする発言をしておきながら、
いざ今から戦う相手が西住流だと分かるとびっくりしていました。
よく分かりませんが、最初にいった、
「カチューシャ達が勝ったところに負けるなんて」
という発言は強がりだったようです´・ω・｀
今回のタイトル。
プラウダ戦です。
以前会話に少し出ていたプラウダ高校だったようだ。
ちんちくりんがおそらく隊長っぽい高校である。
そして、
女子高ではないかもしれない。
女子高は強い説でいくと。
多分大丈夫でしょう＾－＾
強化される戦車。
物干しざおにされていた砲塔を、
戦車に取りつけてもらっていました。
この装備絶対今後鍵を握ってきそうです。
取り付けてくださったのは、
自動車部の皆さん。
自動車も戦車もおそらく変わらないのだろう。
するとここに来て、
新チームが配属されることに。
大会中に突然初心者混ぜて大丈夫かよ´・ω・｀
死ぬかもしれないのに、
色々間に合うのか。
チーム名を決める主人公。
「Ｂ１ってカモっぽくないですか？」
カモさんチームになるようだ´・ω・｀
初心者で入って来てカモって、
・・・絶対カモにされる´・ω・｀
天才と今回新しく来たおかっぱの子は、
仲良しのようだった＾－＾
天才はボッチじゃないようですね。
するとやたらと喝が入っているＳメガネさん。
「絶対に勝つぞ」
すると小さい子チームがさらっと重要な情報をいう。
「負けても次があるじゃないですか」
「相手は去年の優勝校だし」
・・・・なんだと？
ここでさらによく分からない事が出てきました。
負けても次がある？
敗者復活戦みたいなのでもあるのか・・・？
いや、、、
おそらく３位決定戦みたいなのがあるのだろう・・・。
けどそれは次があるといういい方はしないような・・・？
全国大会は負けてもまだ来年の全国大会があるって意味だろうか・・・？
こっちも結構気になる文面でしたが、
さらに気になったのはその下の文面。
相手は去年の優勝校・・・？
どういうことだ？
確か優勝校ってプラウダ高校のちんちくりんが、
カチューシャ達って呼んでいた高校だったと思うけど、
このままだと、
カチューシャ＝プラウダ高校って感じになってしまいます。
「去年カチューシャ達が勝ったところに負けるなんて」
これは自分たちの事をいっていたのでしょうか・・・？
そもそもカチューシャってなんだ？
頭に着けるやつじゃないのか・・・？
何が何やら分からなくなってきました´・ω・｀
とにかく、カチューシャ＝プラウダ高校って事でいいと思います。
話しを戻しまして、
さらにヒートアップするＳメガネさん。
「勝たなきゃだめなんだ」
生徒会の人達は結構前からずっと勝ちにこだわっています。
ですがここまで負けたらどうなるのか・・・？
勝ったらどうなるのか・・・？
といったことは特に話していませんでした。
今回そのことが明らかになるのでしょうか・・・。
以前この事で触れたことがありましたが、
学校が廃校になる。
という事をいってましたが、
この可能性が出てくるほど気合が入っていました。
生徒会室へ呼ばれる主人公。
鍋を囲んでいるようだ。
みんな暖かい恰好をしている。
そしてここでもまた新たな情報が１つ。
Ｓメガネさんより、
「試合会場をルーレットで決めるのはやめてほしい」
試合会場は毎回ランダムだったようだ。
応援に行く人も出場者も毎回大変だな・・・´・ω・｀
なんでそんな変なルールなんだろう。
同じ場所で試合したらいいのに。。。
あらゆる条件の場所での戦闘に備えるために、
わざと色んな場所を考えてあるのかな・・・？
そう考えるとなんか、
戦争の準備してそうで怖い´・ω・｀
そしてこの試合会場は北緯５０度超えたところにあるみたいである。
北緯５０度について ウィキペディア先生へ、
位置は北海道よりずっと上の方みたいですね。
話しを戻してこの鍋。
ロリ担当が作った鍋らしい。
本題をなかなか話そうとしない生徒会。
本題を聞き出そうと、
必死の主人公。
思い出話しを持ってきてたりしていました。
まだなんなのか分かりませんが、
現在、廃校率８０％くらいだと思います´・ω・｀
結局主人公へは本題を話さず終わってしまいました。
主人公が帰ってからロリ担当が、
「転校してきたばかりで重荷背負わせるのもなんだし」
重荷・・・？
やはり勝てなかったときはかなり重大なことがあるようである。
以前大したことないとか思ってたけど、
かなり重い事のようだ。
思い出話に浸ったり、
以前盗聴さんが廃校に触れていたり、
もう９０％負けたら廃校。
だと思われます´・ω・｀
もしそうだとしたら、
なぜそのようなことになるのだろうか。
場面は変わり、
突然主人公の実家へ。
何やら怒っている母親。
どうやら、
主人公が戦車道をまだやっていることに対して怒っているようであった。
おそらく戦車道をやりたくないを理由に転校を許したのに、
転校先でやっていて怒っているんでしょうか・・・？
しかも準決勝まで上り詰めている。
何にせよその事を知っていて、
母親に伝えていなかった様子の姉にも怒っていました。
よく分からない言葉を並べて最後には、
「あの子に勘当を言い渡す」
とかいっています。
かなり頭に血が昇っている様子のお母様。
そしてこのシーンで、
さっきからカチューシャカチューシャ言っていた謎が解けました。
あのちんちくりんの名前がカチューシャさんでした´・ω・｀
これですべての線がつながりました。
先ほどカチューシャと呼ばれている高校があると予想していましたが、
そんなものはないようです。
最初に出ていた、
「去年カチューシャ達が勝ったところに負けるなんて」
これは自分の事を言っていました。
このちんちくりんは自分の名前を自分で言うタイプの子でした´・ω・｀
気付かなかった。
てっきりまだ出てない学校があるのかと´・ω・｀
何にせよ謎が解けてすっきりしたところで、
場面は変わり、
旅行かお祭りムードの主人公率いる大洗。
戦車での戦い方より、
中は寒いからカイロがいるとか、
準決勝はギャラリー多いから化粧しようだとか、
バレー部募集を考えてる人とか、
関係ない事ばかりを考えていました。
相手は去年の優勝校なのにかなりの余裕ですね＾－＾
ここで大食いの子が、
「しんざぶろうも母を連れて見に来る」
このシーン。
笑顔で大食いの子が話していますが、
母親は見に来るのだろうか。
戦車道に大反対していたはず。
戦車道をやめないと絶縁的なことも話してたような・・・。
大食いの子はそのことももう忘れてしまったのだろうか。
しんざぶろうって人は見に来るとしても、
母親は絶対来ないのではないだろうか・・・？
戦略を家で考える主人公。
「１５両対６両」
・・・・おいまた物量的にやばすぎることになってるぞ´・ω・｀
１５両・・・？
確か１０両までとかじゃなかったっけ・・・？
試合によって使える戦車の量は変わるのかな？
何にせよ次は１５両対６両で戦うようだ。
アンツィオさんは何両だったんだろう´・ω・｀
プラウダは引いてからの反撃が得意らしい。
だから挑発に乗らず慎重に。
っていう作戦らしい。
要するに今回も、
こそこそ作戦ってやつですね＾－＾
ここまで出てきた試合全部この主人公はこそこそしている。
逃げたり隠れたりが基本。
今回も同じようにいくようだ。
場面は変わり、
試合会場？らしくところ。
雪が降っている。
寒そう´・ω・｀
そしてなぜか暗い。
今まで昼くらいに戦ってたように見えたけど、
今回は夜戦なのだろうか。
ここで主人公。
今回初参加のチームに声を掛ける。
これは、
野球やったことない人が、
甲子園の準決勝でいきなりバッター立たされる。
って事と同じだろうか・・・´・ω・｀
かなり無茶だし、
その人を起用した人も頭おかしい。
野球はまぁそんな危険ではないけど、
これは戦車。
出る人も使う人も周りも、
何を考えている。
試合会場についても、
相変わらず緊張感がない一同。
・・・本音を言うと、
こんな失礼で半端な人達に勝ってほしくない＾－＾
というかすでにこんなところまで勝ち残っちゃってるけどね´・ω・｀
サンダースに勝ってほしかった・・・。
ここでプラウダさんの隊長と副隊長が来る。
「地吹雪のカチューシャ」
「ブリザードのノンナ」
変なあだ名つけられちゃってますね´・ω・｀
そしてこのちんちくりんが隊長のようですね。
この世界では、
小さい＝えらい
みたいな感じなのでしょうか・・・？
この名前で分かる事があります。
おそらくこういう寒い地形に強いようです。
まとめますと今回はどうやら、
昨年優勝校であり、
試合会場も相手が得意とするところ。
そして戦車数も１５対６。
圧倒的にこっちが不利のようです。
毎回こっちが不利な状況ですが、
今回は試合会場の不利が加わり他のも、
以前の試合以上に不利が重なっています。
こちらが前回より変わった事はというと、
レベル０のユーザーを乗せた戦車１両追加に、
戦車の装備を１つだけ変えた。
これくらいです´・ω・｀
むしろ勝てる要素がありません。
そしてちんちくりんが、
さっそく笑っています。
その反応。
正しいです。
挨拶へ向かう。
こちらのちんちくりん。
ですが相手のちんちくりんは、
こっちより少し大きかったため、
その大きさをカバーするため、
隣のブリザードさんにフェードインしました＾－＾
そしてこのセリフ、
「粛清してやる｀・ω・´９ｍ」
ここに来てなかなかいいキャラクターが出てきましたね。
よその学校の隊長さんは人気高そうな人多いです。
サンダースもそう思いましたが、
こちらも人気高そうです。
試合会場が映る。
準決勝なのに、
がらがらである´・ω・｀
これはどっちの応援席だろう。
試合会場がランダムっていうのは選手にも観客にもやさしくない。
ここで、
お互いのリストが映し出される。
さきほど主人公が話していた通り、
相手は１５両でこちらは６両のようだ。
そしてこの雪原。
相手はブリザードとか吹雪とかつくほど、
雪原は慣れているんではないだろうか・・・。
そしてこっちは主人公以外初めてのはず。
色々と無理´・ω・｀
今度こそ敗北必死だと思われます。
試合前の作戦説明をはじめる主人公。
数に圧倒されずにゆっくり冷静に攻めるらしい。
・・・・まぁいつも通りですね＾－＾
するとメンバーさんが、
「ここは一気に攻めたらどうだろう」
「うむ、妙案だ」
「先手必勝ぜよ」
と隊長の作戦にちゃちゃを入れ出す。
いやいやお前らは初心者で、
隊長（主人公）は一応すごい人だからいうこと聞いとけ´・ω・｀
それに対し隊長（主人公）
「気持ちは分かりますがリスクが´・ω・｀」
戦車道のプロなのでよく分かっているようです。
その作戦は危険だと。
しかし他のメンバーさん、
「大丈夫ですよ」
「私もそう思います」
「勢いは大事です」
「ぜひクイックアタックで」
「なんだか負ける気がしません」
「ぎゃふーん＾－＾」
隊長の言う事を無視して、
意味が分からない事で特攻をゴリ押ししたがるメンバー一同。
初心者のくせに何隊長様に意見してんだ＾－＾
最後にSメガネさんが、
「よし、それで決まりだな」
おいおい決まりなのかよ´・ω・｀
戦車道経験者の意見より、
初心者の意見を優先するってどうなってんだ。
主人公はいつもの、
´・ω・｀
結局折れて試合直前で作戦を変更してしまう。
作戦を練っていたときに、
挑発に乗らず慎重にと言っていましたが、
さっそく味方の挑発にのってしまう主人公。
・・・大丈夫だろうか。
おそらくこの作戦変更が原因で、
序盤にすぐ大ピンチを迎えそうな雰囲気です。
何せこの作戦は初心者の意見だからいいわけがない。
ますますもって勝てる要素が減っていく主人公チームですが、
どうなるのでしょうか´・ω・｀
後編へ続きます。
ここに来て新キャラ登場はじめてのガルパンレビュー８話 後編
