殺し合いに始まり殺し合いに終わるはじめてのガルパンレビュー3話 後編
記事のまとめ
殺し合いに始まり殺し合いに終わるはじめてのガルパンレビュー3話 前編
こちらは後編です。
前編を見てない方はそちらから先にお願いします´・ω・`
お風呂で反省会へと駒を進める^-^
相変わらず眉毛の子は軽いボケをかましていく。
「告白されるときよりどきどきした」
そしていつも大食いの子に冷静に返される。
「告白されたことありましたっけ?」
そして眉毛の子、
さっきぼけをかました直後に当たり前のことをいってくる。
車長は主人公がやってという、
当然といえば当然。
そしてここでそれぞれの役割を分担していく。
主人公は車長。
→当然。
眉毛の子は通信。
→まぁあり。
ここで完全に間違った事が起きてしまう。
大食いの子は砲手。
→ちょっとまて!!
前回運転はぼろぼろでぶっ倒れたのに一番目立つ弾を撃つのをやりたいってのはどうだ。
前回実績があるならわかるけどそれもないじゃないか。
内心みんなやめとけと思ってると思うけど、
本人の強い希望により砲手になる。
(多分あとで変わるか何かするだろきっと)
前回のMVPの髪の毛の子は装填手。
→君が撃った方がいいよ´・ω・`
低血圧の子は操縦手。
→スタミナに難ありそうだけど一応大丈夫なのかな。
あ。
そういえば低血圧の子って、
もうあたりまえのように戦車に乗ってたから、
戦車道かと思ってたけど、
たまたま森で寝ててなぜか飛び乗ってそのままノリで戦車に乗ってただけだった。
危なく流されるところだった´・ω・`
っと入るのかと思いきや、
書道を選択しているらしい。
まぁ前回伏線を張ったかりも一応返せてるし、
そもそもこの戦車道は死と隣り合わせでとても危険であり、
ほいほい入っていいようなものではない。
書道の方が明らかに懸命である。
4人の懸命な危険な戦車道への勧誘だったが軽く断られる。
この子は頭がいいみたいだから、
あんな危険で頭おかしい戦車道とかいうのには、
ネジが外れたような人達しか入らないだろう。
すると・・・・
つっこみ担当が、
遅刻ばっかで単位足りてないんでしょう。
と最後の勧誘。
・・・
釣れた^-^
っとどうやらこの子も戦車道に入るようだ。
この子は戦車道に入らないと、
留年確定だったようで、
留年したくなければ入らなければならない状況だったようだ。
それにしたってよく入る気になったな、
あんな危ない部活。
本人いわく、
単位のためではなくかりを返すために入ったらしいけど、
初戦での運転だけで十分かりは返せてると思う。
戦車道は命を張るほど大変な部活なのにそれでかりを返してくれそうだ。
とりあえず、
あの戦車には必要人数らしい5人がこれで揃いました^-^
そういえば、最後に入った低血圧の子は2年生なんだろうか・・・?
幼馴染だからって同じ2年とは多分限らないよな、
おそらく2年生が濃厚だけどまだわからない。
そして、
このお風呂のシーン。
ずっとギリギリ状態で見えるところはありませんでした´・ω・`
そして低血圧の子以外は皆さんいいものをお持ちのようでした^-^
大きさ順予想。
1位:眉毛の子
→大食いの子と変わらないような感じだけどこっちの方が大きそう。
2位:大食いの子
→1と2はこの2人でよさそうです。
3位:主人公
→この子も普通に大きいです。
4位:髪の毛の子
→この子も普通に大きそうな感じですが主人公より小さいかも?
5位:低血圧の子
→明らかに小さいです´・ω・`
話しは進み、
みんなでお買い物へ行くことに、
何を買うのかと思ったら、
戦車の中身を快適空間にするためのものだった。
クッションやスリッパなど。
こういうところで突然女子力が火を噴く。
もうよく分かりません´・ω・`
ついさっきまで当たったら死ぬかもしれないものを打ちまくってたと思ったら、
突然の女子力アピール。
もう戦車に乗っているっていうことを忘れた方がいいのかもしれない。
とか思っていたら、
生徒会チームの戦車。
どこかのgaroかサンシャインか慢心王のような
ゴールデンなデザインになってしまいました´・ω・`
サンシャインに一番そっくりだな^-^
とにかく金ぴかである。
いっぱい乗ってる小さい子達の戦車。
淫乱ピンクになっていました´・ω・`
まるでチョコのアポロのようです。
戦車オタクが集まっているようなチーム。
デザインは一番かっこいいんじゃないだろうか。
赤をベースにマークや旗がいい感じ。
元バレー部のチーム。
バレーに打ち込んでいたせいか。
どうにかかっこよくしようとしたかったのだろう、
バレーボールのマークが、
何か穴を埋めるツギハギみたいになっている´・ω・`
文字もバレー部復活!と謎の意思表示。
戦車道に入ってはいるけどまだまだバレーを捨てきれていないのが戦車のボディーに刻まれている。
ただし、バレー部復活はしていません´・ω・`
シンプルではあるけど一番よく分からないデザインに仕上がっている。
結果主人公チーム以外の戦車全部が、
携帯電話をでこるが如く、
戦車におかしなことをしている´・ω・`
これは、
完全に戦車をばかにしているのではないだろうか・・・・?
本当の戦車好きがこれを見たら怒ると思う。
すると主人公グループの髪の毛の子が頭を抱えている。
君が一番正しいよ´・ω・`
腕も確かだし一番万能^-^
っと主人公。
それを見て笑い出す。
この主人公がここにいる全員のなかで唯一。
戦車をよく知っている家系で、
すごい人なので、
こういうのを見て飽きれを通り越して笑っているんだと思う。
本当は激怒するところだけど、
自分1人が怒ったところで場の雰囲気が悪くなるだけだし、
それで直してくれるとも限らない。
ここは笑ってごまかそう。
って魂胆だと思う。
それを見て同じグループ一同の顔。
・o・
すると、
やっとそれらしい練習をはじめる戦車道。
いやいや、
やっぱ試合の前にこういうのが絶対先でしょ。
いきなり撃ち合いって、
教官は滅びるといい^-^
女子高生が戦車を運転しているって点は正直まだまだ疑問がぬぐえませんが、
やっと部活らしいことをし始めてくれて安心しました。
ここで弾を撃つ説明が入るけど、
角度とか距離とか色々すごい複雑。
これを初めてやって全弾命中させてるってやっぱりすごい。
誰も評価してないしそもそも触れてないけど、
やっぱりあれ(髪の毛の子の射的が100発100中)が
ここまでの話しで一番すごいと思う。
教官いない方が充実している^-^
するとまた、
練習試合があると告げられる・・・・。
また殺し合えというのか。
不安そうな一同。
相手は全国大会で準優勝したことがある学校らしい。
・・・・・おい、相手いくらなんでも強過ぎるだろ。
なんで戦車道が出来たばっかりの学校がこんな強豪と戦うんだよ。
とりあえずやめとけ、殺されてしまうぞ´・ω・`
するとここで突然低血圧の子が、
朝の集合が6時と聞きやめるといいだす。
理由は起きれないからだそうだ。
だけど、
またここでつっこみ担当が役に立つ。
どうやら低血圧の子にはおばあちゃんがいるらしくそのおばあちゃんが、
卒業できなかったら怒るっていうのでここまたやめずに済んだ。
このおばあちゃんは今後話しに絡んでくるんだろうか。
というかつっこみ担当は細かいところで色々と役に立つ^-^
その後練習試合をする相手を倒すための作戦会議へと駒を進める。
相手相当な強豪っぽいけど、
こっちはみんなさっき始めたようなひよっこ集団で、
作戦会議をしたとしても勝てる見込みはあるのだろうか・・・?
多分相手は、
あんな初心者集団負けるわけないと思ってるんではないだろうか。
そもそもそんな学校を試合の相手にするとか、
相手も相手で何を考えているんだろう。
多分こっちが申し込んであっちが了解したんだと思うけど、
それにしたってまず練習試合を申し込むのが早すぎるのと、
申し込む相手を間違えまくっている。
このままだといっぱい死ぬぞ´・ω・`
作戦会議にて、
作戦を説明するSメガネさん。
だけど、
その作戦にいちゃもんをつける、
主人公。
この学校ではこの主人公が圧倒的に戦車道に詳しくて、
おそらく経験もたくさんある。
すると生徒会長が、
隊長を主人公にやるように迫る。
そして勝ったら干しイモ3日分とまた、
餌で釣る作戦。
そして負けるとアンコウ踊りとやらを踊るらしい。
・・・・アンコウ踊り?
よく分からないけどみんなそれを嫌がっている様子。
そもそも主人公は隊長になることを承諾したのだろうか。
その承諾はきいてないが流れ的に多分もう主人公が隊長になっているようだ。
ぼっちでどじっこアピールしかできなかった転校生に始まり、
今は、
生徒会も含む戦車道の隊長を張るまでに3話にして成長した主人公。
もはやどじっこだったという設定はどこかに吹き飛んでしまったようだ^-^
時は進みもう練習試合の日。
するとやはり問題にされていた低血圧の子が、
起きない。
つっこみ担当が頑張っているが、
起きない。
戦車で民家の軒先を走る図。
どうやらみんなが戦車でお迎えに来たようだ^-^
なぜそれに乗ってきた´・ω・`
しかも朝6時前に1発放つ。
やはり民家が立ち並ぶ道を戦車で通るのは珍しいようで、
住民が見まくっている。
だけど住民。
なぜか分からないけどすべてを理解して、
戦車道か、がんばれよ。
などと声を掛ける。
やはりこの世界はそういう世界のようだ。
(戦車がその辺に落ちている世界)
試合の場所まで戦車で向かう図。
みんな顔出しまくりでオープンカー見たいだな´・ω・`
するとここでまた新たな情報が1つ。
「久しぶりの陸だー」
どうやら試合は陸で行うようだ。
するとここでまたさらに重要そうな情報を1つ。
「昔は学校がみんな陸にあったんでしょー」
「私その時代に生まれたかったよー」
・・・これはつまりどういうことでしょうか。
昔は陸に学校があったけど今は陸じゃないところにも学校がある。
これからわかることは、
陸には住めなくなったってことだろうか・・・?
女子高生が戦車を学ぶような時代だからやはり、
陸から追い出された人達がやむを得ず船の上で暮らしていると考えるべきだろうか・・・。
何にせよこの情報は現在もその戦いが続いているかのような事を思わせる一言であった。
相手のチームが乗っている船とこっちの船が並んでいるが、
相手のチームの船が2回り以上でかい´・ω・`
そして試合が始まるにあたり、
町ぐるみでその試合の対応をしている様子が映し出される。
警察?とかも動いてるし、
やっぱりすごいことしようとしてるようだ。
・・・・いやいや戦車でお互い殺し合うわけだからそうなるか。
とここで、
相手の隊長?的な人が出てくる。
(対戦の申し込みはやはりこちらから行っていたようだ)
するとこの人がさっそくこっちの戦車につっこみをいれてくる。
正しいです。
戦車をこんなでこりまくって、
何してるんだって思ってるに違いないけど、
ここは、
「個性的な戦車ですね^-^」
おとなな対応である。
今週の頭で試合の1個が完結し、
今週の最後でまた新たな試合を始まろうとしている。
しかも今回の相手は全国大会準優勝の学校´・ω・`
何度もいうけど。
なぜここに申し込んだ。
相手の戦車は統一性がある。
こっちはそこら辺から拾ってきた拾い物戦車だけど、
あっちはちゃんと学校で買いそろえたもののようだ。
どう考えても勝てる見込みはないぞ´・ω・`
不安要素が多過ぎる。
やはり主人公が隊長になっていたようだ。
試合開始。
と試合が開始されたところで、
今回はここまで。
前回は超万能な射的の名手のおかげで勝つことが出来たけど、
今回はその射的の名手もただの玉詰め係になっちゃったし、
初戦より主人公チームは弱くなっている。
しかも主人公以外のチームは、
球はノーコンで1発あたったら白旗上げる集団。
(1チームは自滅)
勝てる見込みがない´・ω・`
相手は、
全国大会準優勝の実績。
戦車をでこるなど外道なことをしない戦車愛。
どんな相手でも全力を尽くす。
戦車は統一されてありこっちの拾い物とは違う。
装甲が固い。
ほぼ100%で負けると思われる試合開始の合図で終わったけど、
次週どうなるのだろうか・・・?
むしろこれで相手が負けたら相手のチームが逆に可哀そうすぎる。
勝敗の予想はおそらく負け。
その後、練習試合じゃないところで戦って勝つみたいな。
そういう展開だと思います´・ω・`
そしてアンコウ踊りとやらに期待します^-^
今回の、
頭でやった練習試合は射的の名手がいて勝ったとはいえ、
運転もかなり危なかった・・・。
たまたま低血圧の子があそこで乗ってきたから、
何とか橋から落ちずに難を逃れたけど、
あのままやりやってたら、
ほぼ確実に橋の下へと戦車ごと落下して、
何名かはお亡くなりになっていたことでしょう。
あの場所であの子が寝ていなかったら、
そしてあそこで戦車に乗っかって来てくれなかったら、
そう思うとぞっとします´・ω・`
同じような理由で髪の毛の子がいなくても橋の下へと落下していたでしょう。
そしてやはり最後まで、
前回破壊した車については触れられませんでした。
あれは後で触れなくてもいいほどどうでもよい事だったのでしょうか。
私は気になってしょうがないですけどね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おまけ^-^
鉄スカート´・ω・`
鉄か何かで出来ているのかめくれる気配がない。
おっぱい1^-^
おっきい。
おっぱい2´・ω・`
ちっさい。
ぱじゃま。
個人的に好きな1枚。
次回のレビュー記事
戦車が家につっこめば縁起がいいはじめてのガルパンレビュー4話 前編
殺し合いに始まり殺し合いに終わるはじめてのガルパンレビュー3話 前編
こちらは後編です。
前編を見てない方はそちらから先にお願いします´・ω・`
お風呂で反省会へと駒を進める^-^
相変わらず眉毛の子は軽いボケをかましていく。
「告白されるときよりどきどきした」
そしていつも大食いの子に冷静に返される。
「告白されたことありましたっけ?」
そして眉毛の子、
さっきぼけをかました直後に当たり前のことをいってくる。
車長は主人公がやってという、
当然といえば当然。
そしてここでそれぞれの役割を分担していく。
主人公は車長。
→当然。
眉毛の子は通信。
→まぁあり。
ここで完全に間違った事が起きてしまう。
大食いの子は砲手。
→ちょっとまて!!
前回運転はぼろぼろでぶっ倒れたのに一番目立つ弾を撃つのをやりたいってのはどうだ。
前回実績があるならわかるけどそれもないじゃないか。
内心みんなやめとけと思ってると思うけど、
本人の強い希望により砲手になる。
(多分あとで変わるか何かするだろきっと)
前回のMVPの髪の毛の子は装填手。
→君が撃った方がいいよ´・ω・`
低血圧の子は操縦手。
→スタミナに難ありそうだけど一応大丈夫なのかな。
あ。
そういえば低血圧の子って、
もうあたりまえのように戦車に乗ってたから、
戦車道かと思ってたけど、
たまたま森で寝ててなぜか飛び乗ってそのままノリで戦車に乗ってただけだった。
危なく流されるところだった´・ω・`
っと入るのかと思いきや、
書道を選択しているらしい。
まぁ前回伏線を張ったかりも一応返せてるし、
そもそもこの戦車道は死と隣り合わせでとても危険であり、
ほいほい入っていいようなものではない。
書道の方が明らかに懸命である。
4人の懸命な危険な戦車道への勧誘だったが軽く断られる。
この子は頭がいいみたいだから、
あんな危険で頭おかしい戦車道とかいうのには、
ネジが外れたような人達しか入らないだろう。
すると・・・・
つっこみ担当が、
遅刻ばっかで単位足りてないんでしょう。
と最後の勧誘。
・・・
釣れた^-^
っとどうやらこの子も戦車道に入るようだ。
この子は戦車道に入らないと、
留年確定だったようで、
留年したくなければ入らなければならない状況だったようだ。
それにしたってよく入る気になったな、
あんな危ない部活。
本人いわく、
単位のためではなくかりを返すために入ったらしいけど、
初戦での運転だけで十分かりは返せてると思う。
戦車道は命を張るほど大変な部活なのにそれでかりを返してくれそうだ。
とりあえず、
あの戦車には必要人数らしい5人がこれで揃いました^-^
そういえば、最後に入った低血圧の子は2年生なんだろうか・・・?
幼馴染だからって同じ2年とは多分限らないよな、
おそらく2年生が濃厚だけどまだわからない。
そして、
このお風呂のシーン。
ずっとギリギリ状態で見えるところはありませんでした´・ω・`
そして低血圧の子以外は皆さんいいものをお持ちのようでした^-^
大きさ順予想。
1位:眉毛の子
→大食いの子と変わらないような感じだけどこっちの方が大きそう。
2位:大食いの子
→1と2はこの2人でよさそうです。
3位:主人公
→この子も普通に大きいです。
4位:髪の毛の子
→この子も普通に大きそうな感じですが主人公より小さいかも?
5位:低血圧の子
→明らかに小さいです´・ω・`
話しは進み、
みんなでお買い物へ行くことに、
何を買うのかと思ったら、
戦車の中身を快適空間にするためのものだった。
クッションやスリッパなど。
こういうところで突然女子力が火を噴く。
もうよく分かりません´・ω・`
ついさっきまで当たったら死ぬかもしれないものを打ちまくってたと思ったら、
突然の女子力アピール。
もう戦車に乗っているっていうことを忘れた方がいいのかもしれない。
とか思っていたら、
生徒会チームの戦車。
どこかのgaroかサンシャインか慢心王のような
ゴールデンなデザインになってしまいました´・ω・`
サンシャインに一番そっくりだな^-^
とにかく金ぴかである。
いっぱい乗ってる小さい子達の戦車。
淫乱ピンクになっていました´・ω・`
まるでチョコのアポロのようです。
戦車オタクが集まっているようなチーム。
デザインは一番かっこいいんじゃないだろうか。
赤をベースにマークや旗がいい感じ。
元バレー部のチーム。
バレーに打ち込んでいたせいか。
どうにかかっこよくしようとしたかったのだろう、
バレーボールのマークが、
何か穴を埋めるツギハギみたいになっている´・ω・`
文字もバレー部復活!と謎の意思表示。
戦車道に入ってはいるけどまだまだバレーを捨てきれていないのが戦車のボディーに刻まれている。
ただし、バレー部復活はしていません´・ω・`
シンプルではあるけど一番よく分からないデザインに仕上がっている。
結果主人公チーム以外の戦車全部が、
携帯電話をでこるが如く、
戦車におかしなことをしている´・ω・`
これは、
完全に戦車をばかにしているのではないだろうか・・・・?
本当の戦車好きがこれを見たら怒ると思う。
すると主人公グループの髪の毛の子が頭を抱えている。
君が一番正しいよ´・ω・`
腕も確かだし一番万能^-^
っと主人公。
それを見て笑い出す。
この主人公がここにいる全員のなかで唯一。
戦車をよく知っている家系で、
すごい人なので、
こういうのを見て飽きれを通り越して笑っているんだと思う。
本当は激怒するところだけど、
自分1人が怒ったところで場の雰囲気が悪くなるだけだし、
それで直してくれるとも限らない。
ここは笑ってごまかそう。
って魂胆だと思う。
それを見て同じグループ一同の顔。
・o・
すると、
やっとそれらしい練習をはじめる戦車道。
いやいや、
やっぱ試合の前にこういうのが絶対先でしょ。
いきなり撃ち合いって、
教官は滅びるといい^-^
女子高生が戦車を運転しているって点は正直まだまだ疑問がぬぐえませんが、
やっと部活らしいことをし始めてくれて安心しました。
ここで弾を撃つ説明が入るけど、
角度とか距離とか色々すごい複雑。
これを初めてやって全弾命中させてるってやっぱりすごい。
誰も評価してないしそもそも触れてないけど、
やっぱりあれ(髪の毛の子の射的が100発100中)が
ここまでの話しで一番すごいと思う。
教官いない方が充実している^-^
するとまた、
練習試合があると告げられる・・・・。
また殺し合えというのか。
不安そうな一同。
相手は全国大会で準優勝したことがある学校らしい。
・・・・・おい、相手いくらなんでも強過ぎるだろ。
なんで戦車道が出来たばっかりの学校がこんな強豪と戦うんだよ。
とりあえずやめとけ、殺されてしまうぞ´・ω・`
するとここで突然低血圧の子が、
朝の集合が6時と聞きやめるといいだす。
理由は起きれないからだそうだ。
だけど、
またここでつっこみ担当が役に立つ。
どうやら低血圧の子にはおばあちゃんがいるらしくそのおばあちゃんが、
卒業できなかったら怒るっていうのでここまたやめずに済んだ。
このおばあちゃんは今後話しに絡んでくるんだろうか。
というかつっこみ担当は細かいところで色々と役に立つ^-^
その後練習試合をする相手を倒すための作戦会議へと駒を進める。
相手相当な強豪っぽいけど、
こっちはみんなさっき始めたようなひよっこ集団で、
作戦会議をしたとしても勝てる見込みはあるのだろうか・・・?
多分相手は、
あんな初心者集団負けるわけないと思ってるんではないだろうか。
そもそもそんな学校を試合の相手にするとか、
相手も相手で何を考えているんだろう。
多分こっちが申し込んであっちが了解したんだと思うけど、
それにしたってまず練習試合を申し込むのが早すぎるのと、
申し込む相手を間違えまくっている。
このままだといっぱい死ぬぞ´・ω・`
作戦会議にて、
作戦を説明するSメガネさん。
だけど、
その作戦にいちゃもんをつける、
主人公。
この学校ではこの主人公が圧倒的に戦車道に詳しくて、
おそらく経験もたくさんある。
すると生徒会長が、
隊長を主人公にやるように迫る。
そして勝ったら干しイモ3日分とまた、
餌で釣る作戦。
そして負けるとアンコウ踊りとやらを踊るらしい。
・・・・アンコウ踊り?
よく分からないけどみんなそれを嫌がっている様子。
そもそも主人公は隊長になることを承諾したのだろうか。
その承諾はきいてないが流れ的に多分もう主人公が隊長になっているようだ。
ぼっちでどじっこアピールしかできなかった転校生に始まり、
今は、
生徒会も含む戦車道の隊長を張るまでに3話にして成長した主人公。
もはやどじっこだったという設定はどこかに吹き飛んでしまったようだ^-^
時は進みもう練習試合の日。
するとやはり問題にされていた低血圧の子が、
起きない。
つっこみ担当が頑張っているが、
起きない。
戦車で民家の軒先を走る図。
どうやらみんなが戦車でお迎えに来たようだ^-^
なぜそれに乗ってきた´・ω・`
しかも朝6時前に1発放つ。
やはり民家が立ち並ぶ道を戦車で通るのは珍しいようで、
住民が見まくっている。
だけど住民。
なぜか分からないけどすべてを理解して、
戦車道か、がんばれよ。
などと声を掛ける。
やはりこの世界はそういう世界のようだ。
(戦車がその辺に落ちている世界)
試合の場所まで戦車で向かう図。
みんな顔出しまくりでオープンカー見たいだな´・ω・`
するとここでまた新たな情報が1つ。
「久しぶりの陸だー」
どうやら試合は陸で行うようだ。
するとここでまたさらに重要そうな情報を1つ。
「昔は学校がみんな陸にあったんでしょー」
「私その時代に生まれたかったよー」
・・・これはつまりどういうことでしょうか。
昔は陸に学校があったけど今は陸じゃないところにも学校がある。
これからわかることは、
陸には住めなくなったってことだろうか・・・?
女子高生が戦車を学ぶような時代だからやはり、
陸から追い出された人達がやむを得ず船の上で暮らしていると考えるべきだろうか・・・。
何にせよこの情報は現在もその戦いが続いているかのような事を思わせる一言であった。
相手のチームが乗っている船とこっちの船が並んでいるが、
相手のチームの船が2回り以上でかい´・ω・`
そして試合が始まるにあたり、
町ぐるみでその試合の対応をしている様子が映し出される。
警察?とかも動いてるし、
やっぱりすごいことしようとしてるようだ。
・・・・いやいや戦車でお互い殺し合うわけだからそうなるか。
とここで、
相手の隊長?的な人が出てくる。
(対戦の申し込みはやはりこちらから行っていたようだ)
するとこの人がさっそくこっちの戦車につっこみをいれてくる。
正しいです。
戦車をこんなでこりまくって、
何してるんだって思ってるに違いないけど、
ここは、
「個性的な戦車ですね^-^」
おとなな対応である。
今週の頭で試合の1個が完結し、
今週の最後でまた新たな試合を始まろうとしている。
しかも今回の相手は全国大会準優勝の学校´・ω・`
何度もいうけど。
なぜここに申し込んだ。
相手の戦車は統一性がある。
こっちはそこら辺から拾ってきた拾い物戦車だけど、
あっちはちゃんと学校で買いそろえたもののようだ。
どう考えても勝てる見込みはないぞ´・ω・`
不安要素が多過ぎる。
やはり主人公が隊長になっていたようだ。
試合開始。
と試合が開始されたところで、
今回はここまで。
前回は超万能な射的の名手のおかげで勝つことが出来たけど、
今回はその射的の名手もただの玉詰め係になっちゃったし、
初戦より主人公チームは弱くなっている。
しかも主人公以外のチームは、
球はノーコンで1発あたったら白旗上げる集団。
(1チームは自滅)
勝てる見込みがない´・ω・`
相手は、
全国大会準優勝の実績。
戦車をでこるなど外道なことをしない戦車愛。
どんな相手でも全力を尽くす。
戦車は統一されてありこっちの拾い物とは違う。
装甲が固い。
ほぼ100%で負けると思われる試合開始の合図で終わったけど、
次週どうなるのだろうか・・・?
むしろこれで相手が負けたら相手のチームが逆に可哀そうすぎる。
勝敗の予想はおそらく負け。
その後、練習試合じゃないところで戦って勝つみたいな。
そういう展開だと思います´・ω・`
そしてアンコウ踊りとやらに期待します^-^
今回の、
頭でやった練習試合は射的の名手がいて勝ったとはいえ、
運転もかなり危なかった・・・。
たまたま低血圧の子があそこで乗ってきたから、
何とか橋から落ちずに難を逃れたけど、
あのままやりやってたら、
ほぼ確実に橋の下へと戦車ごと落下して、
何名かはお亡くなりになっていたことでしょう。
あの場所であの子が寝ていなかったら、
そしてあそこで戦車に乗っかって来てくれなかったら、
そう思うとぞっとします´・ω・`
同じような理由で髪の毛の子がいなくても橋の下へと落下していたでしょう。
そしてやはり最後まで、
前回破壊した車については触れられませんでした。
あれは後で触れなくてもいいほどどうでもよい事だったのでしょうか。
私は気になってしょうがないですけどね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おまけ^-^
鉄スカート´・ω・`
鉄か何かで出来ているのかめくれる気配がない。
おっぱい1^-^
おっきい。
おっぱい2´・ω・`
ちっさい。
ぱじゃま。
個人的に好きな1枚。
次回のレビュー記事
戦車が家につっこめば縁起がいいはじめてのガルパンレビュー4話 前編