殺し合いに始まり殺し合いに終わるはじめてのガルパンレビュー3話 前編
記事のまとめ
前回のレビュー記事
死者が出てもおかしくないはじめてのガルパンレビュー2話
前回のつづきから。
前回は試合の途中で、
寝ている子がいて危ないと言って終わったところでした。
ですがそれより前回、壊された車のことについて今回触れるのかどうかが、
楽しみです^-^
それでは、
3話開戦!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
前回危ないといっていたときは結構距離がありそんな危なくないだろ・・・
とか思ってましたが、
今回、
実はとんでもなく危なかったことが判明。
何まっすぐ轢きに行こうとしているんだ´・ω・`
だけど起きるなりなぜか避けずに、
戦車の上に乗っかってきた。
今の今まで寝ていたのによく落ち着いてそんなことできるな。
普通驚くか乗るというか避けると思うんだけど。
何はともあれ割とぎりぎりで助かりました。
そもそも危ないというか戦車で人1人轢き殺すところだったぞ。
そしてこの子、
やはり前回かりを返すといっていた子でした。
さっそく何かかりを返してくれるのでしょうか・・・?
っと、
ここでまた新たな事実が発覚、
主人公メンバーのつっこみ担当が、
私の幼馴染であるという新たな情報を出す。
主人公の「友達?」って質問に、
「幼馴染」って答えるのも若干変ではありますが、
ここではそういうことらしい。
そしてさっそくつっこみ担当、
「何やってるの授業中だよ」
と軽いつっこみを入れるが、
「知ってる」
と軽く返される。
ドカーン
と、ここで実は殺し合いをしていた現実へと戻される。
タイトル
試合、やります!
やりますというかすでにやってますけどね。
そしてここでまた新たな情報。
この子は低血圧らしい。
この子のあだ名はもう低血圧でいいかな。
-----------
ここでちょっと登場人物の呼び方が、
私のレビューでは名前じゃないのでこれ以降の呼び方をおさらい´・ω・`
■登場人物呼び方一覧。
主人公
つっこみ眉毛
大食い
髪の毛
低血圧←NEW
名前とかで覚えるのは苦手なので特徴で今後も呼んでいきます。
-----------
さっきから運転してる大食いの子があんまり映らないけど、
君の運転でさっき1人轢くところだったんだよ。
ちゃんと前見えてるのか。
なぜか突然橋が出てきて、
そこへ走り出す主人公。
なんなんだ?
髪の毛が外に出たら危ないっていっているが、
多分大丈夫。
とのこと。。。
多分って割と命かかってるのに多分で片づけていいのか。
なぜ主人公は橋へ駈け出したのかと思ったら
わざわざ降りて先導するためだったようだ。
命に関わる危険をかえりみずあってもなくてもよさそうな、
戦車の先導をする謎の行動をとった主人公。
・・・なんか、
とんでもなく危ないことになって来てるぞ。
この橋、
頑丈なのかと思ったら
ふにゃふにゃだった´・ω・`
しかもこの子達は知識もほぼなく今日はじめて戦車に乗ったのに、
このふにゃふにゃの橋を果敢に渡ろうとしている。。。
・・・・おい、なんで橋渡ってんだ?
橋の先に2000万でもあるのか?
何にしてもその大食いの子の運転でここを渡るのは無茶過ぎるぞ。
別のルートを選べ
っと、
今にも橋から落ちそうなところに、
後ろから追い打ちの砲弾。
やばいこいつら本当に殺す気だ・・・・
今の一撃で、
大食いの子がお亡くなりになりました´・ω・`
(本当は失神したそうです)
大食いの子は本当にあんまりいい取り柄がない´・ω・`
(悲しいけどこれ戦争なのよね。。。。)
いやいやいやただの部活動か何かのはずだぞ。
何なんだこの部活。
教育委員会が見たら大炎上するぞ。
後ろから無慈悲な一撃を放ったグループは、
なんか、
他のグループと組んでいたみたいだった。
確かルールでは自分以外の戦車を動けなくするまで戦う。
みたいなルールだったのに、
組むとか、初戦から完全ルール無視している。
それに初戦で、
2組で1つをつぶしにかかるとか、
なかなかのげすっぷりである^-^
そういうの嫌いじゃないけどね。
ん?
主人公がさっきわざわざ降りて先導してたのは、
運転初心者の大食いの子の運転でこの橋渡るのは怖すぎるから、
自分だけでも助かろうと先導するふりをして、
こっそり先導という名の避難をしていたんじゃないのか・・・?
だって戦車と一緒に橋の下に落ちたくないもんね^-^
なかなか薄情な主人公である。
っとここで主人公、
大食いの子がお亡くなりになり、
「操縦は苦手だけど私がやるしか・・・」
と大食いの子が使用不能になってやっと重い腰を上げた様子。
いやいや、
みんな分からんでてめぇだけ知ってるんだったら苦手でも、
はじめからお前が運転しろよ。
命かかってるんだぞ!!!
っと思ったら、
突然動き出す戦車。
来ました。
低血圧の子がここでかりをかえす。
どうやら今運転の仕方を覚えたらしい。
するとここでまた新情報。
この低血圧の子は学年主席らしい。
多分この子は、
頭よくて基本は何でも出来るけど、
低血圧で長時間の稼働が出来ないとかそういう感じだろうと思う。
何にせよ、
操縦が苦手な主人公が運転する必要はなくなったようだ。
・・・ここまで髪の毛の子が何の役にも立ってないし目立ってもないけど、
大丈夫かな?
そして優秀な運転手が着き、
まだ動いているのを見るなり、
後ろで組んでいる2組がさらにガトリングのようなもので、
追い打ちをかけていく。
どうやっても橋から落としたいらしい。。。
怖い。
すると前からも別のグループが来ている。
・・・これもしかして主人公グループ4対1になってる?
これは死にかかわっているのでいじめとかそういうのを超えた。
もう殺人じゃないのか・・・?
主人公グループの誰かが色んな人達に相当の恨みを買っているのか・・・?
何にせよここまでのことをされる何か道理があるに違いない。
それほどまでに集中的に狙われている。
・・・いや、たまたま狙いやすい場所にいたから
たまたま狙われているみたいになってるだけなのか?
そうだったとしても相当運がない。
つづいて後ろからはどんどん撃ってくる。
主人公グループもなんとか反撃してほしい´・ω・`
大食いの子が生き返る^-^
っと、
ここで初めて髪の毛の子の初仕事が来る。
さっきから後ろで撃っていたグループへ1発お見舞いする。
直撃。
勝利^-^
・・・・これ、
中身映ってないけど、
トマト祭りになってないよね´・ω・`
見た感じ撃った弾が戦車を突き破って球が中に入ってるように見えるけど、
大丈夫だろうか。
かなり心配である。
主人公グループの車内。
心配しているかと思いきや、
「気持ちいい」
・・・相手死んでるかもしれないのにその感想はさすがにない。
結果一人として心配している人はいませんでした。
恐ろしい子達です。
つづき、
更に、
別のグループへと狙いを定めつづけて落とそうとする。
相手も球を打ち出すも、
当たらず、
主人公グループの玉は、
ど真ん中へ直撃。
これも真ん中から突き破ってるように見えるけど、
中身大丈夫なのか・・・?
問題の中身。
割と大丈夫そうだった^-^
主人公グループまたしても1撃で勝利^-^
髪の毛の子がここまで全部おいしいところだけ持っていく形になってる。
前半マスコット状態で、
このままマスコットかと思いきや、
実は射的の腕があったようだ。
今のところ撃てば当たる100発100中。
(2発2中だけどね)
つづけて、
生徒会グループも主人公グループに1発お見舞いする。
同時に主人公グループも1発打つ。
だが主人公グループは100発100中。
またしても直撃し、
生徒会グループも沈める。
これ、
前回と今回増えた、
髪の毛の子と、
低血圧の子の2人がいれば全部落とせたんじゃないのか。
後から出てくるキャラクターたちはやっぱり万能なんだろうな・・・。
生徒会グループの車内。
こちらも割と大丈夫そう。
一気に無双状態の主人公グループ。
まぁほとんどは髪の毛の子の命中率の高さなんだけどね^-^
すごい子でした。
残された1つのグループは、
その無双っぷりを見てびびりまくり。
やられる前に逃げようとするも、
なぜかキャタピラが壊れて、
自滅。
とここでやっと、
長く怖かった殺し合いに終焉を告げた・・・。
髪の毛の子が、
主人公のおかげで勝った。
というけど、
いやいや9割君のおかげだよ^-^
球全部当ててたからね。
相手の玉は1発も当ってない。
主人公がやったことは戦車を危険な橋の真ん中へと誘導しただけだよ´・ω・`
もっと安全なところで戦ってればもっとすんなり勝てたかもよ。
今回のMVPは明らかに髪の毛の子。
次に低血圧の子。
果敢賞に大食いの子。→ぶっ倒れるまで頑張った。
色々つっこみをしてくれた眉毛の子。
1人だけ橋から落ちまいと先導のふりをして戦車から降りた主人公が、
今回一番だめだったと思います。
初戦の最後に、
教官殿からありがたいお言葉。
「みんなぐっじょぶ、べりーないす」
変な発音と英語で場を締める教官殿。
いっとくけど教官は車壊したり無知の子達に戦車乗せたり殺し合いさせたりと、
絶対許さないから^-^
結局破壊した車については触れられず、
1回目の試合は幕を閉じた。
つづきですが、
このような文字制限に引っかかりきりのいいところで分割します´・ω・`
今後ももし書くことあったら分割すると思います。
HTML編集から簡単に分割出来て助かった^-^
殺し合いに始まり殺し合いに終わるはじめてのガルパンレビュー3話 後編
前回のレビュー記事
死者が出てもおかしくないはじめてのガルパンレビュー2話
前回のつづきから。
前回は試合の途中で、
寝ている子がいて危ないと言って終わったところでした。
ですがそれより前回、壊された車のことについて今回触れるのかどうかが、
楽しみです^-^
それでは、
3話開戦!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
前回危ないといっていたときは結構距離がありそんな危なくないだろ・・・
とか思ってましたが、
今回、
実はとんでもなく危なかったことが判明。
何まっすぐ轢きに行こうとしているんだ´・ω・`
だけど起きるなりなぜか避けずに、
戦車の上に乗っかってきた。
今の今まで寝ていたのによく落ち着いてそんなことできるな。
普通驚くか乗るというか避けると思うんだけど。
何はともあれ割とぎりぎりで助かりました。
そもそも危ないというか戦車で人1人轢き殺すところだったぞ。
そしてこの子、
やはり前回かりを返すといっていた子でした。
さっそく何かかりを返してくれるのでしょうか・・・?
っと、
ここでまた新たな事実が発覚、
主人公メンバーのつっこみ担当が、
私の幼馴染であるという新たな情報を出す。
主人公の「友達?」って質問に、
「幼馴染」って答えるのも若干変ではありますが、
ここではそういうことらしい。
そしてさっそくつっこみ担当、
「何やってるの授業中だよ」
と軽いつっこみを入れるが、
「知ってる」
と軽く返される。
ドカーン
と、ここで実は殺し合いをしていた現実へと戻される。
タイトル
試合、やります!
やりますというかすでにやってますけどね。
そしてここでまた新たな情報。
この子は低血圧らしい。
この子のあだ名はもう低血圧でいいかな。
-----------
ここでちょっと登場人物の呼び方が、
私のレビューでは名前じゃないのでこれ以降の呼び方をおさらい´・ω・`
■登場人物呼び方一覧。
主人公
つっこみ眉毛
大食い
髪の毛
低血圧←NEW
名前とかで覚えるのは苦手なので特徴で今後も呼んでいきます。
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さっきから運転してる大食いの子があんまり映らないけど、
君の運転でさっき1人轢くところだったんだよ。
ちゃんと前見えてるのか。
なぜか突然橋が出てきて、
そこへ走り出す主人公。
なんなんだ?
髪の毛が外に出たら危ないっていっているが、
多分大丈夫。
とのこと。。。
多分って割と命かかってるのに多分で片づけていいのか。
なぜ主人公は橋へ駈け出したのかと思ったら
わざわざ降りて先導するためだったようだ。
命に関わる危険をかえりみずあってもなくてもよさそうな、
戦車の先導をする謎の行動をとった主人公。
・・・なんか、
とんでもなく危ないことになって来てるぞ。
この橋、
頑丈なのかと思ったら
ふにゃふにゃだった´・ω・`
しかもこの子達は知識もほぼなく今日はじめて戦車に乗ったのに、
このふにゃふにゃの橋を果敢に渡ろうとしている。。。
・・・・おい、なんで橋渡ってんだ?
橋の先に2000万でもあるのか?
何にしてもその大食いの子の運転でここを渡るのは無茶過ぎるぞ。
別のルートを選べ
っと、
今にも橋から落ちそうなところに、
後ろから追い打ちの砲弾。
やばいこいつら本当に殺す気だ・・・・
今の一撃で、
大食いの子がお亡くなりになりました´・ω・`
(本当は失神したそうです)
大食いの子は本当にあんまりいい取り柄がない´・ω・`
(悲しいけどこれ戦争なのよね。。。。)
いやいやいやただの部活動か何かのはずだぞ。
何なんだこの部活。
教育委員会が見たら大炎上するぞ。
後ろから無慈悲な一撃を放ったグループは、
なんか、
他のグループと組んでいたみたいだった。
確かルールでは自分以外の戦車を動けなくするまで戦う。
みたいなルールだったのに、
組むとか、初戦から完全ルール無視している。
それに初戦で、
2組で1つをつぶしにかかるとか、
なかなかのげすっぷりである^-^
そういうの嫌いじゃないけどね。
ん?
主人公がさっきわざわざ降りて先導してたのは、
運転初心者の大食いの子の運転でこの橋渡るのは怖すぎるから、
自分だけでも助かろうと先導するふりをして、
こっそり先導という名の避難をしていたんじゃないのか・・・?
だって戦車と一緒に橋の下に落ちたくないもんね^-^
なかなか薄情な主人公である。
っとここで主人公、
大食いの子がお亡くなりになり、
「操縦は苦手だけど私がやるしか・・・」
と大食いの子が使用不能になってやっと重い腰を上げた様子。
いやいや、
みんな分からんでてめぇだけ知ってるんだったら苦手でも、
はじめからお前が運転しろよ。
命かかってるんだぞ!!!
っと思ったら、
突然動き出す戦車。
来ました。
低血圧の子がここでかりをかえす。
どうやら今運転の仕方を覚えたらしい。
するとここでまた新情報。
この低血圧の子は学年主席らしい。
多分この子は、
頭よくて基本は何でも出来るけど、
低血圧で長時間の稼働が出来ないとかそういう感じだろうと思う。
何にせよ、
操縦が苦手な主人公が運転する必要はなくなったようだ。
・・・ここまで髪の毛の子が何の役にも立ってないし目立ってもないけど、
大丈夫かな?
そして優秀な運転手が着き、
まだ動いているのを見るなり、
後ろで組んでいる2組がさらにガトリングのようなもので、
追い打ちをかけていく。
どうやっても橋から落としたいらしい。。。
怖い。
すると前からも別のグループが来ている。
・・・これもしかして主人公グループ4対1になってる?
これは死にかかわっているのでいじめとかそういうのを超えた。
もう殺人じゃないのか・・・?
主人公グループの誰かが色んな人達に相当の恨みを買っているのか・・・?
何にせよここまでのことをされる何か道理があるに違いない。
それほどまでに集中的に狙われている。
・・・いや、たまたま狙いやすい場所にいたから
たまたま狙われているみたいになってるだけなのか?
そうだったとしても相当運がない。
つづいて後ろからはどんどん撃ってくる。
主人公グループもなんとか反撃してほしい´・ω・`
大食いの子が生き返る^-^
っと、
ここで初めて髪の毛の子の初仕事が来る。
さっきから後ろで撃っていたグループへ1発お見舞いする。
直撃。
勝利^-^
・・・・これ、
中身映ってないけど、
トマト祭りになってないよね´・ω・`
見た感じ撃った弾が戦車を突き破って球が中に入ってるように見えるけど、
大丈夫だろうか。
かなり心配である。
主人公グループの車内。
心配しているかと思いきや、
「気持ちいい」
・・・相手死んでるかもしれないのにその感想はさすがにない。
結果一人として心配している人はいませんでした。
恐ろしい子達です。
つづき、
更に、
別のグループへと狙いを定めつづけて落とそうとする。
相手も球を打ち出すも、
当たらず、
主人公グループの玉は、
ど真ん中へ直撃。
これも真ん中から突き破ってるように見えるけど、
中身大丈夫なのか・・・?
問題の中身。
割と大丈夫そうだった^-^
主人公グループまたしても1撃で勝利^-^
髪の毛の子がここまで全部おいしいところだけ持っていく形になってる。
前半マスコット状態で、
このままマスコットかと思いきや、
実は射的の腕があったようだ。
今のところ撃てば当たる100発100中。
(2発2中だけどね)
つづけて、
生徒会グループも主人公グループに1発お見舞いする。
同時に主人公グループも1発打つ。
だが主人公グループは100発100中。
またしても直撃し、
生徒会グループも沈める。
これ、
前回と今回増えた、
髪の毛の子と、
低血圧の子の2人がいれば全部落とせたんじゃないのか。
後から出てくるキャラクターたちはやっぱり万能なんだろうな・・・。
生徒会グループの車内。
こちらも割と大丈夫そう。
一気に無双状態の主人公グループ。
まぁほとんどは髪の毛の子の命中率の高さなんだけどね^-^
すごい子でした。
残された1つのグループは、
その無双っぷりを見てびびりまくり。
やられる前に逃げようとするも、
なぜかキャタピラが壊れて、
自滅。
とここでやっと、
長く怖かった殺し合いに終焉を告げた・・・。
髪の毛の子が、
主人公のおかげで勝った。
というけど、
いやいや9割君のおかげだよ^-^
球全部当ててたからね。
相手の玉は1発も当ってない。
主人公がやったことは戦車を危険な橋の真ん中へと誘導しただけだよ´・ω・`
もっと安全なところで戦ってればもっとすんなり勝てたかもよ。
今回のMVPは明らかに髪の毛の子。
次に低血圧の子。
果敢賞に大食いの子。→ぶっ倒れるまで頑張った。
色々つっこみをしてくれた眉毛の子。
1人だけ橋から落ちまいと先導のふりをして戦車から降りた主人公が、
今回一番だめだったと思います。
初戦の最後に、
教官殿からありがたいお言葉。
「みんなぐっじょぶ、べりーないす」
変な発音と英語で場を締める教官殿。
いっとくけど教官は車壊したり無知の子達に戦車乗せたり殺し合いさせたりと、
絶対許さないから^-^
結局破壊した車については触れられず、
1回目の試合は幕を閉じた。
つづきですが、
このような文字制限に引っかかりきりのいいところで分割します´・ω・`
今後ももし書くことあったら分割すると思います。
HTML編集から簡単に分割出来て助かった^-^
殺し合いに始まり殺し合いに終わるはじめてのガルパンレビュー3話 後編