本当は怖いはじめてのガルパンレビュー1話

記事のまとめ

見る前の前情報はほぼなく

女の子いっぱい出てそのキャラクターたちが戦車に乗るって程度。

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開戦。

戦車に乗る女の子たちの姿が描かれていて
何かと思ったら夢落ちみたいな感じになった。

潰される包帯クマ´・ω・`


そして主人公みたいなキャラクター登場。

サービスショット^-^
※左のクマ達が怪我しまくってる´・ω・`



開幕どじっこアピール等のキャラクター付けがされていく中。
話題になる話しはの事ばかり。


そして学校へつくもやはりの事しか話にはでていない。
そして主人公最大のポイントは

いきなりぼっちスタート。


も一人で食べるようだ。。。
かなしい。。。´・ω・`


飯を食べるシーン前にこの主人公のどじっこアピール押し売りラッシュが来る。



どうしてもどじっこを植え付けたいようだ。


経緯はあとで話されるがよそからここへと転校してきた様子で、
転校後何日ここにいるのか分からないが転校生で入ってきてここまでぼっちに扱われていた様子

性格は今のところ
どじっこってところくらいだが、
ぼっちにされるタイプなのだろうか、、、それともぼっちがよいのか、、、



するとここで進展1
ラスメイト2人が声をかけてくる。
「一緒にお昼どう?」っと。

いつもぼっち飯当たり前だったのか声をかけられるのが久々なのか
驚いている様子。
・・・もしかしていじめにでもあってるじゃないのか、

声をかけてきたクラスメイトの特徴

小さい方

活発系?に見えて別に普通の子 地味だと思う キャラが薄い 眉毛はなぜか濃い

大きい方

・よくあるおっとり系でかいと思う 同じく地味だと思う


この2人も友達があんまりいないのか転校してきてぼっちの主人公に声をかける。
印象的に2人とも地味なので多分この2人も現時点で友達は1人しかいなさそう。。。

つまり、

ぼっちに声をかけてくるあたり相手側も元ぼっちだったのかな。


そしてその後食堂へ、、、


ご飯を食べるシーン。

小さい方はいわゆる日本食といったメニュー

そして大きい方は明らかにい。

おっとり系はここで大食い女という追加のキャラ設定が増えた。

主人公も普通の日本食(さばに)といったメニュー


とここで主人公との初めての会話という会話が交わされる。

クラスメイトだけど自己紹介から入る、

だけどここで主人公。
相手の名前を言った後に相手の誕生日まで答え始める
その後主人公はクラス全員分の名前と誕生日を覚えてるとわけのわからないことを言い始める。
理由はクラスの誰と友達になってもいいようにらしいけど、、、

これはすごいとか関心するとかいうよりも、

普通にひきます´・ω・`

それに対するクラスメイト1の反応
「面白いよね^-^」
  →つまり普通じゃないって事だよね

やはりひかれているご様子。
主人公の友達候補初コンタクトは、
自分の変な努力(昔のピンク芸人の様な事)をアピールしてしまい、
面白いよね^-^と引かれて幕を閉じた。



そんなに全員分の名前や誕生日覚えてるのになんで友達作らないのかと、、、、

もしや転校して間もなくこのどじっこ主人公色んな人に話しかけて友達を作ろうと試みたが、
すべて失敗しもうどうしようもなくなって今現在ぼっちに至っているんではないかと想像してしまう。。。
全員分覚えてるってことは全員友達候補ってわけで転校後他の人たちに話をかけたが、
主人公のどじっこキャラについていけずみんな身を引いてしまったのだろうか、
そのときに今回話しかけた人達はいなかったのだろうか、
友達は誰でもいいみたいな風情をしておきながら人は選んで話しかけていたんだろうか、、、
何にせよ、友達は作りたかったご様子。


・・・もしくは、
内向的で友達は作りたいけど自分からはいけないタイプだったのだろうか、

そしてその努力が名前と誕生日を全員分覚えるというベクトルが曲った方へと向かってしまったのだろうか。

何にせよ

この辺でこの主人公がなぜ友達がいなかったのかが少しわかった。





話しが少しそれましたが、食事のシーン
だがここでこの食べ物に関する事には一切触れずに、
進行する話し、
恐らく今後この大食いはどこかでアピールされることであろう。。。


と、


食事の会話で主人公のプライベート詮索へ入るクラスメイト(友達?)2人

そしてその内容はこっちに来た理由を聞いてくるが、

このクラスメイトは2人とも予想に挙げる内容が不幸な内容ばかり。

転校よくないことあったから

こんな考え方あったとしてもそれを直接本人に聞くなよ´・ω・`

先ほど友達になろうとこちらから話しかけたのはいいけど、
クラス全員の誕生日を覚えるという奇行を行った主人公に疑問を持ち始めているクラスメイト2人は、
ここらへんですでに主人公に嫌われる準備を始めているのだろうか。


主人公に対し、あまり触れられたくないようなことを聞き出そうとする。

クラスメイト1の納豆を混ぜながら納豆を見てるその目の奥に闇が見えるよ。。。


ーーーその後少し不穏な影が映るも後で説明


授業が終わり帰りの時間。

まだこの3人はかろうじて友達を保っているようだ。

っとここではクラスメイト1の小さい方が自慢かと思いきや天然アピールを繰り出す。

それに対して主人公が出した答えは

マジレス

主人公はどうやらどじっこ属性空気が読めないというのもあるようだ。


最後に、よほど友達がほしかったのかまだ友達になったか怪しい2人に対し、
「友達になってくれてありがとう」

・q・ って顔で見つめる2人
心の声が聞こえてきそうです。
(いやまだ友達とかじゃないから。。。。)


ここで初めてトラブルらしき展開発生。

生徒会らしい人たちの登場

この人達は見た目で分かるキャラの強さ

生徒会長はおそらくつんでれろりついんて
→強い

広報はおそらくおっぱいおっとりどじっこ
→強い

副生徒会長はおそらくドSメガネ
→強い


さすが学校をまとめる人達だけあってキャラもしっかりしてて強そうですね。

この人達は何をしにきたかというと簡単にいえば勧誘

主人公へ戦車道なるものに入れと言いに来ただけだった。


すると主人公。

よほどその戦車道とかいうのがいやなのかその後ずっとレイプ目状態

完全にやられている。

保健室へ移動。


そこでクラスメイトの2人が心配している様子。

保健室まで付き添いをするのかと思いきや。

2人とも同時に具合が悪いと付き添いではなく授業をボイコット

この2人なかなかのたぬきだぜ。

流れ的にもそこは付き添いで十分だったと思うけどなぜか2人も休むという。

つれほけんしつ状態。


嫌いな授業中だったのだろうか。
このクラスメイト2人は色々とい。

ここでクラスメイト2人にレイプ目になっていた理由を打ち明ける。

ここは割と普通だったので割愛



その後、また生徒会のターン
生徒を集めて生徒に戦車道がいいものであるという。
いわゆる洗脳ビデオの様なものを流し始める。




ビデオが終わり、

さらに洗脳のオリエンテーションは続く、、、

戦車道を選択すると、
特典があるといった何かの勧誘でもよくありそうなをまいて人を募ろうとする。

そしてそれを聞く生徒達。。。

そう彼女たちはまだ高校生
こういったたぐいのものにはまだ騙されやすいのである。

案の定。
洗脳のビデオのあと泥沼のような勧誘が終わり。


当然のようにそれにひっかかるクラスメイト2人の友達(仮)

そして生徒会だけじゃなく友達だと思っていた2人にまで戦車道へ入れと強要が始まる地獄

それに対し主人公。

やはり戦車道はやりたくないようだ。
かたくなに拒む戦車道
家がそういう家らしいが何かトラウマでもあったのだろうか。
そうとういやなようだ。
その理由に関してはまだ詳しく触れていない


その後1晩悩み考えるも、


やはり戦車道は入りたくないとの回答。

クラスメイトの2人は前日とかのレイプ目を見ているわけで、

冷静さを取り戻し、主人公の意見に賛同する形となった。

その後前日にもあったのシーンへ移行。。。


今日もいっぱい食べていらっしゃるクラスメイト2の子。

そして今日もまた納豆をかき混ぜていらっしゃるクラスメイト1の子。

だけどここで1つ問題が。

この2人ぜんぜん笑ってないのである。。。


さっきは主人公のためとか思って戦車道を諦めたけど、
本当は諦めたくなかった。
そんな感じの雰囲気である。

ちなみに戦車道をとったときの特典(成績優秀者)は、
・遅刻200日OK
・通常授業の単位が3倍になる
・食券100枚

やばすぎ^-^
成績優秀者ってところがやり方汚い。

けどこれを実質諦めることになったのでクラスメイト2人は内心ご立腹のご様子です。


それに対し主人公は上機嫌
→お前の目の前の2人の顔をよく見てみろ。




するとここで再び生徒会と1戦交える。




クラスメイト2人はもう開き直ったのか生徒会と真っ向から戦うようです。



それに対し主人公弱気。。。


てめぇのために2人は頑張ってるのに

それに対し生徒会。

学校にいられなくするなどと明らかな脅しを仕掛けてくる。


だけど開き直ったクラスメイト2人にはあまり効果はなくどんどんみつく。


すると主人公。

レイプ目にまでなって嫌がっていたのに突然やると決意

どうやらやっと自分のせいでいろんな人に迷惑がかかっているということに気付いたようだ。




こいつ1人に振り回される友達生徒会一同はなんなんだといわんばかりに驚いている。


周りに合わせることも大事ということを空気が若干読めない主人公が学んで、

この1話終了しました。


次回より戦車に乗るのだろうか。



続きを書くか分かりませんが今回はここまでです´・ω・`

おまけ^-^

ガルパンの世界のコンビニ

sunkus
(スポンサーなのかな?)

ガルパンの世界のアイス屋

74?
74種類のアイスがあるんだろうか、、、
すごく多いな

こっちはスポンサーになってくれなかったのかな´・ω・`



見えそう。

鉄壁´・ω・`


ラストにが深そうな海上都市だったという事実

これが1個の国とかなんだろうか


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以下
女子高生戦車乗るようなことになるというのはどういうことかを考えてみた


とりあえず戦車という乗り物について自分が思っている事は、
読んで字の如く戦う車。


戦うという事は相手がいるということで、
戦車というのは、
これにのって倒すであろう相手を攻撃するための乗り物。


といったような考え方を持っている。


そのような乗り物を未成年の高校生という段階で学ばなければならないという状態が、
とても怖いと思う。


世の中が常に平和であればそんな乗り物事態不必要なものであり。

不必要であれば乗る必要もなくなる。

なのにこの世界観ではこれを高校生でやるというとても世紀末な事をしている


話しの中の勧誘のやり方もちょっと怖かったし、
話しの背景はそういうダークな感じの中身だったりするのだろうか。



これはアニメだけど、
このような学生が戦車を学ばなければならない世の中には絶対ならないでほしいと思った。



画像はすべてGyao!さんのガルパン1話無料配信から引用させていただきました。
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